ドイツビールを味わいに行こう
http://
社会的な方なら、こちらの自己紹介から御願いしマス
http://
ヨハの造るビール
http://
日本の大手ビールが苦くて飲めない方やクラフトビール初心者の方は、こちらからどうぞ
http://
本来の目的はドイツビールの勉強会
http://
創業から2年目の1996年、小樽ビール愛好家の中から、小樽ビールのファンクラブを作っては、という声があがりました
そして同年7月、「小樽倉庫No.1」において、記念すべき第1回目の小樽ビールファンの集いが開かれます。会合に集まるお客様は30代から40代の方が多く、こうした方々が定期的にお店に集うようになりました
やがて小樽ビールファンのお客様の集いは、より組織化された形で、定期的に日時や場所を決めて開催されるようになりマス多くの方々が愛用のビアマグを持参し、大切なビアマグを保管することも始まりました
現在毎月第2水曜に開催される小樽ビール倶楽部は、このようにして形作られてきたのです。小樽ビール倶楽部では現在、ドイツの四季折々の伝統的なお料理で小樽ビールをお楽しみいただいているほか、小樽ビール醸造責任者、ブラウエンジニアのヨハネス・ブラウンがドイツのビール文化について会員の皆様と直接語らう時間にもなっています。
そして、のちに小樽ビール銭函醸造所が完成すると、同じような集いがさっぽろテレビ塔と銭函醸造所でも開催されるようになりました。現在札幌では、小樽ビール倶楽部会員の皆さんが毎月第4金曜とその翌週の金曜に、パレードビルに移転したLeibspeiseで集いを開催しています。また、銭函醸造所では、季節のビールの醸造に合わせ「醸造所見学と季節のビールを味わう集い」を年5回開催してMaβ
さらには、えこりん村で毎月第3金曜Ten‐Man倶楽部(http://
ライブシュパイゼ(http://
小樽倉庫NO.1(http://
ビアホルン(http://
※非公認なので、このコミュニティは宣伝や批判等も含めてドイツに拘ることなく、何でもありです
ちなみに、mixi公認ページ(http://
http://
http://
http://
http://