- 詳細 2016年9月15日 23:30更新
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世界遺産にも選ばれている「合掌集落」で有名な、越中五箇山の山間の静寂の環境で銘酒「三笑楽」が育まれています。年間生産石数のうち６割が上撰、３割が酉印という一般酒を主体に造っていらっしゃる蔵元さんです。お酒の特徴としては、「香味にハデさ」は無いのですが、まろやかで柔かい味は「優しさ」を感じさせてくれ、男女を問わず幅広い方々から愛されています。但し、全国的に有名になった今でも、「地元の方達に愛されて頂ければ、それだけで十分幸せなのです。」と言う気持ちに変わりが無いため、流通段階が発達した今でも県外に出荷される事が殆ど無く、「三笑楽」さんのお酒を求めて、わざわざ県外から五箇山へ買いにこられると言うお客様のお話を聞く事も珍しくはございません。
そんな三笑楽を愛してやまない人のコミュニティです。
http://www.toy ama-sak e.or.jp /25sans yo/sans yo.html
蔵元紹介↑
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酒は楽しく飲むものだ
名前の由来も五箇山らしい地の酒、
三笑楽がある。
百年以上も前から、
小さな蔵での銘酒作りにこだわる。
溢れんばかりの清水と山の冷気、
生き続ける蔵の菌、
杜氏の鍛えられたカンと舌・・・
昔ながらの山廃仕込を守り、
各地から根強く愛される。
／／／／山廃仕込み／／／／
昔ながらの手法で人工的に乳酸菌を添加することなく、自然にある菌を生かし低温の中で雑菌を死滅させていくので普通の仕込みに比べ、約二倍の日数を要します。
すっきりとしたあと口と切れ味の良さが特徴です。
味と香りに杜氏の経験、技術と心が伝わるお酒です。
石川、岐阜との県境にある「富山」
その西部の山深い里の山間の静寂の環境で銘酒
「三笑楽」は、明治十三年より創業を始め今日に至るまで育まれています。
三笑楽を呑んだことのある人。
三笑楽が大好きな人。
三笑楽がないと死んでしまう人。
三笑楽は呑んだことがないけど呑んでみたい人。
三笑楽は知らないけど日本酒が好きな人。
三笑楽は知らないけど五箇山が好きな人。
三笑楽も五箇山も知らないけど富山県を愛している人。
三笑楽も五箇山も富山も知らないけど日本酒が好きな人。
三笑楽は知らないけど世界遺産が好きな人。
三笑楽は知らないが毎週世界遺産を見ている人。
世界遺産は見ないけど毎日酒を浴びるように飲んでいる人。
ビールや焼酎よりウォッカだろって人？いや、日本酒だって人。
酒があれば死んでもいい。死んだら呑めないじゃん？
とにかく日本酒好きで三笑楽に興味がある人。
参加しましょうねｗ
■住所 東砺波郡平村上梨678
（2004年11月1日より
南砺市上梨678）
■TEL 0763-66-2010
■FAX 0763-66-2934
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