誰も自分の寿命はわかりません。
もしかするとこの瞬間に死ぬことだって・・・。
人の死に方も様々。
何でもないようなことで死んでしまう人もいます。
その反面、本当に死にかけたけど、奇跡的に生きているという人もいるわけです。
実際に死にかけた経験やその経験から変わったこと、
もしくは自分の周囲の人の体験などをお書き下さい。
もちろんノンフィクションでお書き下さい!
【管理人の体験】
ちなみに自分は、二度死にかけましたが、五体満足で生きてます。
最初は、バスに巻き込まれ、頭を強打して病院へ。
手術後、脳検査など受け、そのまま二週間の入院。
脳に異常もなく、軽い全身打撲に足の親指の骨折と裂傷のみ。
事故現場から病院へ向かう途中でフラッシュバックを見ながら、フワフワとした心地良さを感じていた。
その間は、白目を剥いていたらしく、友達に呼ばれて、こちらの世界に戻って来ました。
二度目は、島で滞在中、ノーヘルでバイクをコカし、側頭部を強打。
この時は、何とか自力でGHに戻り、コテージ前で気を失いかけながらも部屋に入って、血だらけのままでベッドに横たわり呻いていました。
その時は島ということもあり、たいした検査もできずに擦り傷の治療のみ。
携帯してた抗生物質を飲み、自分で消毒をしながら、旅を続けました。
どちらの状況で死んでいても不思議はない状況です。
でも、なぜか生きているし、頭を強打したおかげで、思考回路が多少ブッ飛んでる以外は、特に問題はなく生きています。
この経験で変わったことと言えば、自分の心にちょっとした余裕ができたような気がします。
良いも悪いもある程度受け入れられるようになり、以前の自分とは違った物事の捉え方ができるようになったと思います。
※このコミュは、特定の宗教や団体とは関係ありません。
(TOPにあるキリスト像の写真にも特に意味はありません。)
※皆様ご自由に書き込みをどうぞ。
基本的にほったらかしな感じです。
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