●「年次改革要望書」(現「日米経済調和対話」)とは、
アメリカ政府が日本政府に対して、
「日本の経済をこう変えろ」と頼む文書です。
これが、郵政民営化、医療制度改革、司法制度改革、商法改正、様々な規制緩和など、日本の政治・経済に大きな影響を与えているようです。
↓2011年の日米経済調和対話はこちら
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↓過去の年次改革要望書はこのリンクから
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●アメリカの要望書がどのように日本に影響を与えているかが詳しくのっていて分かりやすい本です。
「拒否できない日本―アメリカの日本改造が進んでいる」
関岡英之著、文春新書
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●このコミュニティの目的
年次改革要望書を読んで、いろいろ話し合いましょう。(=^ー゜)ノ
↓自己紹介したいならこちら。
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↓トピックを立てるまでもない話はこちら。
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その他のトピックは適当に立ててください。