パンク博物館
1970年代初頭(もしくはもっと以前から)、メインストリームに非を唱えたアーバンボヘミアンたちが生み出した思想であり、アートであり、音楽であり、ファッションでありそれら全てを含めたスタイル。
N.Y.のバワリー地区、ロンドンのチェルシー周辺、日本の東京など世界中の都市で同時多発的に発火した種火は数年で世界中を席巻した。
〈中略〉
当館は30年を超えるその歴史を形成した品々を収集・保存・展示・ 調査研究し、歴史的・社会的・文化的な側面において、現在に至るまでの永いその歴史と影響を後世に遺すべく設立されたものである。ただし、その知識を広く一般への啓蒙普及を目的とはしておりませんので単純に「パンクロック最高!」という方の入館は固くお断りしております。
〜「パンク博物館」パンフレットより抜粋〜
■英国70年代史研究室
多岐にわたるパンクの歴史の中でも特に重要な70年代の英国に焦点を合わせ、それに関する収蔵品の管理・研究を主たる目的とした研究室である。
学芸員
研究室長 yart1969
SEX PISTOLS分室
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永らく承認制としてきましたが敢えてどなたでも参加出来るようにしてみました。
ひとまずトピ立て自由といたしますが館の意図にそぐわない書き込みは断り無く削除いたしますのでご容赦ください。
発展的な書き込み、資料の提供(所有物の自慢も可)をお待ちしてます。
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