スズキ最高峰のビジネスバイクであり希少車
下町、田舎、まったりツーリングが似合う渋いヤツ
オーナーの方、あるいは興味の有る方のコミュニティです。
かつては、スズキのワークスレーサーで全日本で優勝したり、レーサーに改造するためのキッドパーツもスズキから発売されていたり、マン島も走った。。。 らしい???
と言う事は、ビジネスバイクでありながらレーサーレプリカなのか? そのわりに異常に少ないバンク角、レックガード路面に摺り摺り&固定式のステップは殺人的。キャッチコピーは「Kと いう名の作業員」
1965年発売。元々の車名は『コレダS10』
スズキのオートバイ商標が『コレダ』であった頃に発売された車両であり、エンジンはロータリーディスクバルブの2ストロークエンジンで、123cc・12ps/7000rpm・1.3kgfm/5500rpmと当時のレース用だったものを流用して製造されており、単気筒でありながら2本出しマフラーが特徴であったが、車両のデザインからビジネスバイクとしての性格が強くなっていた。
販売されている間に、装備の小変更や車名の変更などはあったが、モデルチェンジなどは全く行われなかったため、『本物のレトロバイク』として稀有な存在までになったが、エンジンが2ストロークであったため環境規制に対応できず2000年に販売終了となった。
一部Wikipediaより引用編集あり
☆キャブレターサービスデータ☆
油面高さ・・・25.2mm (全年式)
エアスクリュー・・・7/8回転戻し(S型)
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