アラブ文学、「第三世界」フェミニズムの研究者、岡真理さんのコミュニティ。
著書
『彼女の「正しい」名前とは何か――第三世界フェミニズムの思想』(2000年、青土社)
『記憶/物語』(2000年、岩波書店)
『棗椰子の木陰で―――第三世界フェミニズムと文学の力』(2006年、青土社)
『アラブ、祈りとしての文学』(2008年、みすず書房)
訳書
『シャヒード、100の命―パレスチナで生きて死ぬこと』(2003年、インパクト出版会)
『ガザ通信』(2009年、青土社)
など