ここは東京の南東の端。
スパイスの薫りと潮の香りが入り交じる
人情下町、中葛西。
山の手からは千葉県だと思われ、東西線の急行は止まらない。
究極の場末のそのまた場末に佇む、この街には似つかわしくない、ちょっとモダンなホルモン屋。
その名も「ホルモンバー・東京」
その店の片隅に常連客が置いていったギターがひっそりと立て掛けてある。
呑み放題なので、酒が進むと誰からともなく弾き語りが始まる。
そんな音楽好きが集まり、いつしか始まった
「ホルモン軽音部」
月に一度、店の定休日を心優しき店長が、音楽好きのために解放してくれる。
ショバ代は
ソフトドリンク呑み放題¥1000.-
アルコール呑み放題¥1500.-
開催日は毎月第2月曜日。
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