ためにならない読書会in福岡

詳細 2018年8月22日 07:51更新

はっきり言ってためになりません
でも本が少し好きという人のためのコミュニティです。


皆さん、映画で読書会をしているシーンを見た事はありませんか私は何回かあります。それを見て読書会って面白そうと思ったのです。そんな単純な理由だけで始めた会です。課題本を決めてお茶をしながら意見交換を致しましょう

という、前管理人さんの意向で始まった読書会です。

お題の本は、読書会の時に皆さんのお勧めの本を参考にしたり、その時の気分で選定していただく方を決めたりしています

文庫化されている本で、上下２巻までの本が対象です。気紛れに単行本もやります

ジャンルは特に決めていません。感想を軽く述べてその後はお薦めの本の紹介等、全然違う方向へ脱線していくという流れですハードルは低いです


　　　　　　　　　　〜これまでの課題本〜

夏川草介著　「神様のカルテ」　　
さだまさし著　「アントキノイノチ」
角田光代著　「八日目の蝉」　　　
三浦しをん著　「風が強く吹いている」
横溝正史著　「夜歩く」　　　　　
越谷オサム著　「陽だまりの彼女」
瀬戸内寂聴著　「夏の終り」　　　　
角田光代著　「さがしもの」
朝井リョウ著　「桐島、部活やめるってよ」
太宰治著　「人間失格」 　　　
市川拓司著　「そのときは彼によろしく」
宮沢賢治著　「銀河鉄道の夜」 　　
青山七恵著　「ひとり日和」
村上春樹著　「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
吉田修一著　「横道世之介」　　　
アゴタ・クリストフ著　「悪童日記」
森見登美彦著　「新釈　走れメロス」　　　
重松清著　「流星ワゴン」
吉田修一他著　「秘密。―私と私のあいだの十二話」
ロバート・A・ハインライン著　「夏への扉」
京極夏彦著　「死ねばいいのに」　　　　　
小山田浩子著　「穴」
武者小路実篤著　「愛と死」 　　　
安部公房著　「砂の女」
小川洋子著　「人質の朗読会」
伊藤計劃著　「ハーモニー」
瀬尾まい子著　「幸福な食卓」
夏目漱石著　「こころ」
柴崎友香著　「春の庭」
中島京子著　「小さいおうち」
朱川湊人著　「赤々煉恋」
川上弘美著　「古道具中野商店」
吉本ばなな著　「キッチン」
名取佐和子著　「ペンギン鉄道なくしもの係」
小野 正嗣著　「九年前の祈り」　



ゆるゆるとしたコミュニティですので、まったりとされたい方に向いていると思いますよ。そして老若男女どなたでも参加はOKです


“はじめまして”は、こちらから

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71634453&comm_id=6064264



mixiメンバーさんでなくとも、本好きのお友達等いらっしゃればご参加いただけます。

『恥ずかしくて読書会なんて行けないわ〜』という方もコメントのみのご参加で結構ですよ(^O^)

“ために”なりませんが、ブックトークで楽しいひと時を過ごしましょ

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