国名
日本語名 ガンビア共和国
英語名 Republic of The Gambia
コード ISO=GM/GMB,NET=.gm,IOC=GAM
政府
政体 共和制
首都 バンジュール,Banjul,4万2326人(1993)
独立年月日 1965年2月18日、英国より独立
国連加盟 1965年9月21日
在日公館 −
国民
人口 145万5842人(2002/7推計)
人口増加率 3.09%(2002推計)
人口密度 129人/km2(2002推計)
平均寿命 53.98歳(2002推計)
民族 マンディンゴ族40%,フラニ族14%,ウォロフ族13%,ジョラ族7%
言語 英語(公用語),マンディンゴ語,ウォロフ語等
宗教 イスラム教90%,キリスト教9%
地理
面積 1万1300km2(岐阜県と同規模)
地形 西アフリカの西端、ガンビア川の低地に沿った細長い大陸部と、その沖合いに浮かぶセントマリー島からなる。大陸部は三方をセネガルに囲まれている。
気候 河口部は熱帯雨林気候で、中流域はサバナ気候。6〜10月は雨季で南西モンスーンが多量の雨をもたらす。11〜5月は乾季で温度も比較的低く夜間はしのぎやすい。
経済
国民総所得(GNI) 4億3984万8500米ドル(2001)
1人当たり所得(GNI/人) 330米ドル(2001)
通貨単位 ダラシ,Dalasi (GMD)
為替レート 1米ドル = 26ダラシ(2003/04/01)
産業 農業が主体で、落花生とパーム油が大量に生産され主要輸出品となっていたが、モノカルチャーから脱却するために水産業に力を入れ、魚介類を日本へ輸出している。
参考サイト
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