幡豆でセッションライブの出来るCrossroad House のオーナーです。
私がここに至るまでの人跡を少し書かせていただこうと思いますが、なにせ半世紀以上も音楽をこよなく愛してきた私ですので、短くまとめようとしましたが、
少々長くなってしまいました。あしからず。
小学校時代からロカビリー音楽のテレビ番組にくぎ付けとなり中2でクラプトンの奏でるブルースロックギター「クロスロード」でギターフリークになりました
20歳の頃、名古屋のブルース喫茶「オープンハウス」で近藤房之助と出会い黒人ブルース音楽にのめり込むようになりました。
25歳の時サンフランシスコに渡りフィルモアウエスト近郊のダウンタウンを根城としてストリートミュージシャンとしてブルース音楽をプレイする様になりました。もちろん黒人バーやチャイナタウン、ノースビーチのクラブで演奏したり有名なミュージシャンともセッションの機会を持つ事が出来ました。
30歳で帰国して10数年の間ギターから離れていましたがアコースティックギターを持ち弾き語りをスタートさせ又バンド活動を行う様になりました。
ジャムセッションの楽しさを若い世代に伝えるべくこのクロスロードハウスを
オープンしたという訳です。
西尾市西幡豆町山副25−1
TEL 0563-62-2231
http://
クロスロードハウス ブログ 検索
営業時間 OPEN PM 18:00 CLOSE AM 0:00
定休日:月曜日
プレーヤーチャージ¥800
カストマーチャージ¥500
ドラム、楽器、アンプ類など揃えてありますがGUITERだけは持って来た方がいいかな?と思います。
ジャンルを問わず初級〜上級クラスまで、いつでも楽しいライブセッションが出来る様に解放してお待ちしております。
追伸 日曜日の営業時間を少し早めようと検討中です。