I love gray .......
どうも初めまして。。。
このコミュニティーは題名の如く、
gray snowboards を愛してやまない人や、
興味がある人へのコミュです。。。
色んな情報や会話を
ここで行えるようにと考えております。。。
まず gray snowboards とは。。。
少し書き出すと。。。
◇国産スノーボードブランド。。。
◇操作性の追求に惜しみない努力をする。。。
◇ハイクオリティーなボード(製品の仕上がり)
最終の仕上げは群を抜く。。。
◇日本のブランドの中ではユーザーの声を
より反映させているブランド(試乗会など)。。。
などなど。。。
これからの展開は、また新しい提案をしてくる事でしょう。。。
さてっ、ブランド名の『Gray』
これにはにどんな意味が。。。
Why Gray ?? 。。。
『the gray』薄明りのムコウニ
夕暮れ時に、山に向かって落ちる夕日は確かに美しいでしょう。だけど、どこかせつなくて、悲しくて、大げさで言えば、明日も楽しくスノーボードが出来る事を祈らずにはいられない、そんな気分になることもあるかもしれない。夜明けの時に、陽が昇り始める直前に山が白みはじめる。スノーボードを積み込み朝イチのパウダーをねらって、山に向かってクルマを走らせる。そんなワクワクな時の空の色を覚えていますか?
新鮮なはじまりの時、力強く、これから昇るエネルギーの色を。それが、これからはじまるGray Snowboardsだと言えるでしょう。
『gray coller』事務労働と肉体労働を兼ねた職業
いわゆるエリートと呼ばれるような職業層のことを、『ホワイト・カラー』などと呼ぶことがあります。Gray snowboards は、『グレー・カラー』でありたいと願っています。つまり、単にスノーボードを生産するだけなら、スポーツ量販店で販売されるようなPBブランドとなんら変わりがなくなってしまいます。
真にスノーボーディングを楽しむための、スノーボードのプロデュースには、緻密な計算の元に創り出されるアウトラインと、雪の上で何度となく繰り返されるテストが不可欠であり、どちらがおろそかになってもいけません。
また、『グレー・カラー』であり続けることは、スノーボードの生産だけに限ったことではありません。生産された道具を、いかに楽しむためのツールとして活躍するのか、またやってみたくなるようにするために机上の理論だけでは明らかに不十分だと言えます。
Gray snowboards は、プロダクツもプロモーションも、すべての活躍において、事務労働(机上)と肉体労働(雪上)を兼ね備えたものでありたいと願っています。
『gray matter』頭脳、知能
しかしながら、私たちの力は小さな小さなものに過ぎません。この小さな力を大きな魅力に変えていくには、私たちとスノーボードを繋ぐ、ディーラーのみなさんとの連結が不可欠だと考えます。
山から上がる薄明りの時を、みなさんと共有できることを私たちは願っています。新鮮で、力強く、これから昇るエネルギーの色を。
『 True coller is the Gray 』
ブランド紹介文より抜粋