創造論と進化論

詳細 2024年6月1日 21:04更新: チャールズ・ダーウィンは１８５９年に世界の沈黙をやぶり「種の起源」で進化論を発表しました。彼自身がキリスト教徒だったため、長い間苦悩して、発見してから、20年ほどたってからの発表でした。つまり、創造論（万物は神の創造物である）を進化論（万物は原始生物から進化したものである）は疑問視したわけです。
この問題は今なお疑問点ばかりで、人間の永遠の課題のひとつでもあります。この問いにたいして、みんなからの賛否両論を話し合いましょう。