〜反感より共感を〜
「明るく、楽しく、優しい気持ちで動物愛護活動」
福岡近郊で一緒に活動してくれる仲間を探してます
啓蒙の目的は主張ではなく、共感者を増やす事。
だから優しく伝えたい。
少しだけ、あなたの笑顔を貸してください
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活動方針
啓蒙の目的は主張じゃなく、少しでも共感者を増やす事。
今まで意識してこなかった動物の苦しみを、僅かでも受け止めて貰う事。
なので反感を買ってしまっては逆効果だと思っています。
私自身、動物を救いたい焦りや、理不尽さへの怒りから、
必死で訴えていた時期もありました。
でも、こちらが必死になるほど、相手はドン引いてしまう。
相手を責めるような訴え方では、反発されるだけ。
「動物の為に活動する」=「愛に生きる事」
「動物愛護活動を笑顔で」って難しい事かもしれませんが、
笑顔でチラシを渡したほうが受け取って貰える。
みなさんと一緒に「楽しみながら」活動したいと思っています。
「楽しく動物愛護」を選択した経緯
私達が動物へ感情移入したままだと、直球を投げつけてしまいたくなる。
強く投げつけたボールは、強く跳ね返ってくるだけ。
だから受け止めて貰えるように、ソフトに投げなきゃなって、常々思います。
「愛に生きる行為なのに、何故、ネガティブ感情になる?」
これが私の疑問でした。
普段はみんなの幸せを祈ってる。
愛に溢れる世界を祈ってる。
なのに、動物愛護を訴えるとたちまち人間嫌いになってしまう。
哀しみと、焦り、助けられない事へのもどかしさで、いっぱいになる。
そんな生き方を見て「動物愛護者になりたい」と思う人は
少ないだろうと気付きました。
動物に優しい生き方は心が満ちてくる。
愛に満ちた穏やかな生き方を体現していくのも、
ひとつの動物愛護活動だと思います。
「動物に優しい生き方を選ぶ人は素敵だな。いつも穏やかで幸せそうだな」
そんな生き方を続けていたら、
動物愛護者になりたいって人も増えるんじゃないかな・・・。
ネガティブな感情はネガティブな結果を、
ポジティブな感情はポジティブな結果を引き寄せるから、
動物の為にも常に明るくポジティブでいたい。
※強硬派を否定するものではありません。
温厚派と強硬派、どちらも必要だと考えています。
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