- 詳細 2023年2月13日 10:16更新
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ドキドキ!プリキュアの主人公
大貝第一中学校の2年生で、生徒会長を務めているよ!気になった!気に入ったら!!コミュ参加よろしくねっ☆
★重要なお知らせ★
NA2ならびに「マナが結婚？！！」の感想は『【総合ネタバレ】映画の感想もこちらで〜(http://mixi.jp /view_b bs.pl?i d=73453 354&com m_id=60 90129)』で、宜しくお願いいたします。まだ見ていない方、DVD&ブルーレイで見る方のためにご協力よろしくお願いします 
相田マナの特徴
★名前は漢字で「愛」と書く(本来は相田愛にする予定だった)
★一人称は「あたし」
★いつも明るく元気な女の子
★親友の六花から「愛をふりまき過ぎ」、「幸せの王子」と揶揄されるほどのお人好しで、困っている人を放っておけない性格の持ち主
★面倒見が良いことから生徒だけではなく、まわりの大人からも信頼されている
★考えるよりも行動が先に出て、問題をズバズバと解決する
★好奇心が強い上に肝が座っており、何事にもほとんど動じないスティールハートである
★第1話においてはジコチューを初めて見た時にも驚かずに平気で説得しようとしたり、プリキュアへの変身をすんなり受け入れたりしたため、妖精達からは逆に驚かされてた
★パートナーの妖精の名は「シャルル」で、熱い心を持った頑張り屋さん
★長所としては成績は優秀で、運動神経も各運動部からスカウトされるほど抜群である
★短所は自分の身を顧みずに次々と厄介事を背負い込んだり、相手の事情を考えずに軽率な行動を取ってしまったりすることがあり、その点をよく六花から注意されている
★ひどい音痴であり、本人は自覚症状ないとか(^o^;)
★近しい友達に隠し事をするのは苦手で、嘘をつくと髪をいじる癖がある
★家は洋食屋「ぶたのしっぽ」を経営しており、その事もあって自身も料理は得意
キュアハートの特徴
★マナがプリキュアとして変身した姿。変身時の名乗りは「みなぎる愛！キュアハート！」
★ポーズをとった後に敵と対峙した時は手でハートの形を作って「愛を失くした悲しい◯◯（敵のジコチューの容姿）さん、このキュアハートがあなたのドキドキ取り戻してみせる！」という口上を述べる
★伸びた髪が頭頂部でハート型に結われ、金色になる
★コスチュームはピンクを基調とし、髪飾りや耳飾りがハート形になっている。アームバンドとブーツの丈が長く、腰の横にリボンがついている
★最初は勝手がわからず上手く変身することが出来なかったが、キュアソードがピンチに陥った原因を作ってしまったことを悔んだ際、偶発的に変身するきっかけを得ることができた
キュアハートの必殺技
マイ・スイートハート
「あなたに届け！マイ・スイートハート！」という掛け声とともに、胸についているハートのアクセサリーからハートの光線を放射して敵にぶつける。
プリキュア・ハートシュート
ラブハートアローの弓を大きく展開させ、台尻部分の引き金を引き絞り前面にハート形のエネルギー体を生成して相手にウインクした後、弓を放つ。生成されたハートに対して弓から放たれたエネルギー流が撃ち込まれる事で巨大なハート型光弾となって敵を包み込み浄化する
家族構成
父:健太郎（CV:金光宣明）
母:あゆみ（CV:上田晴美）
祖父:坂東 宗吉（CV:石住昭彦）
マナのCV:生天目仁美
