ギリシャ神話に登場する、声だけの存在となってしまった
妖精echo(エコー)。
「こだま」の語源であり、「響き」、「声」の意味を持つ。
逆さに読めばまさに「こえ」。
「積み」、「摘み」、「摘み」の意を表し、
逆さに読めば「みつ」となる「ツミ」。
そんな意味を込めて生まれた「エコツミ」は、
小橋寛子さんを中心としたゆるやかな音楽集団です。
手にした能面に表情が浮かび上がるかのような歌。
伝説や語源をもとにした歌詞や、その情景を目の前に広げるような演奏。
あなたもエコツミの表現を感じてみませんか?
100曲レコーディング、第1弾の10曲が公開されました!
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100曲レコーディングのライナーノーツはこちらから。
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最新CD「底深き喜び」、全国発売中です。
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「底深き喜び」
2008年11月19日発売 EKM-002
1.誰ぞ彼は
2.おはじき
3.偽月
4.きみの笑顔
「黄昏」の語源となった言葉をモチーフにした1曲、
「誰ぞ彼は」、配信販売中です! 下記の配信サイトをご覧ください。
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エコツミ第一楽章(現在は第二楽章が進行中)の楽曲が詰まったCD、
「さくらの日」、発売中です!
「さくらの日」
2006年2月22日発売 EKM-001
1.さくらの日
2.ビー玉
3.lost souls
エコツミのオフィシャルサイトはこちらです。
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エコツミのファンサイト、「Echo To Me」です。
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インタビューが掲載されました。
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