地下鉄サリン事件はオウム真理教の単独犯行ではありません。
特に上九一色村のオウムプラントでは純度の高い殺傷能力を持つサリンは製造できず、
アメリカやイスラエルなどが軍事用兵器として開発した高純度サリンを何者かが持ち込まなくて犯行は実行できませんでした。
また、事件の真相を知っている村井は刺殺され、その背後関係も未解明のままです。
幸いにして現法務大臣は就任以来、死刑を一度も執行していませんが、もし教祖がこのまま口を開かずに極刑に処されてしまえば事件はますます闇へ葬られてしまいます。
今こそこの地下鉄サリン事件の真犯人と背後関係を徹底究明しましょう。
※オウム事件に関する非常に詳しい分析(2016年10月3日、URL追加)
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