忘れられぬ初恋。ただひとりの君―。 若き国王と美しき巫女の哀しく切ない宮中ラブロマンス。視聴率40%を越え、国民ドラマとして愛された「太陽を抱いた月」
主演はドリームハイでサムドンを演じたキム・スヒョン君、ヒロインはハン・ガインさん
原作はトキメキトキメキ成均館スキャンダルを執筆した作家さんです
日本でもNHK BSプレミアムで2013年1月から放送決定
みんなで盛り上げて日本で生スヒョン君を見ましょ〜
日本放送決定
NHK BSプレミアムで2013年1月より放送開始!
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公式HP
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ドラマネット
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はじめまして
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良かったらコミュ参加後に初めましてに一言お願いしま〜す
あらすじ
皇太子嬪(セジャビン)で選別されたが、予期せぬ出来事に巻き込まれて巫女として生きていくようになる女性‘ヨヌ’(ハンガイン)と朝鮮の仮想王‘イフォン’(キムスヒョン)の愛を描いたファンタジーロマンス時代劇韓国ドラマだ。 一方、‘イフォン’の腹違いの兄で、後に巫女‘ウォル(月)’を置いて王‘イフォン’とすれ違った愛の物語を描くようになるヤンミョン(陽明)役はチョンイルが引き受けて期待を集めた中で、残りのキャスティングへの関心が集中している。
韓国ドラマ‘太陽を抱く月’は2012年1月4日夜9時55分の放送を予定している。
出演者
月を愛しく思う太陽 イフォン(キム・スヒョン) 子役:ヨ・ジング
私はこの国の皇太子だ(皇太子時代)。美しく賢い。根拠のない自尊心で満ちている。まだ政治世界の冷徹さと卑劣さを知らない。そのため「存在自体が危険」なヤン・ミョンの前で、いつも明るく笑う。ヨムを通じて学問の楽しみと国王の道理を学んだとすれば、ヨヌを通じて自身が治めるべき宮殿の向こうの世界と初恋のときめきを学んだ。ヨヌが世子嬪に選ばれたとき、初恋は結実するように見えた。ところが彼女が突然死に、母方の親戚ポギョンが代わりに世子嬪の座についた。いまやフォンはこれ以上分別がない皇太子ではなかった。
私は朝鮮の王だ(現在)。冷たくシニカルだ。笑わない。後宮どころか皇后も抱かない。内医の勧めで伝染病を避けて移り住み、陰鬱な巫女の家で雨宿りをすることになる。そして彼女に会った。
太陽を含む月 ヨヌ(ハン・ガイン) 子役:キム・ユジュン
弘文館大提学ホ・ヨンジェの娘。ヨムの妹、フォンの初恋の人。
ヨヌ、父が付けた名。霧雨、または小雨という意味。しかし彼女の性格は、まるで熱い太陽の下の爽やかな夕立ちのように清涼で新鮮で快活だ。弘文館大提学の娘らしく賢くてハキハキしている。偶然に宮廷に入り、そこでフォンと出会う。そして胸中に抱いたときめきはついに初恋になる。今やフォンの一部になり、世子嬪として幸せな日々が始まるはずだったが…原因が分からない病気で、さほど経たないうちに生家に送り返される。そして父の腕の中で静かに息をひきとる。
私の名は厄払い巫女ウォル。彼女は8年前に自身に何が起きたのか全く知らない…
太陽に隠された悲しい光 ヤンミョン(チョン・イル) 子役:イ・ミンホ
前王の長子。禧嬪朴氏の実子。王位継承権第1位の王子!
悠々自適、風流男児、表面では虚々実々。内面は五里霧中の自由な魂。いや、その自由を得るために、彼がどれほど力を注いでいるのか誰も知らない。王位継承権第1位。そのためヤン・ミョンの邸には、いつも権力を握ろうとする“道袍の裾”で溢れている。幼い頃フォンの陰で父王から冷遇を受けたが、弘文館大提学の私宅に出入りして癒された。そしてそこでヨヌに出会い、はらはらする懐かしさと恋慕を知ったが、ヨヌが世子嬪として選定され、それに続く死にまた絶望に陥った。永い歳月が過ぎた今、しかし運命は彼をまた再びフォンと対決させる…
月を読め見る鏡 ポギョン(キム・ミンソ) 子役:キム・ソヒョン
皇后、フォンの正妃、ユン・デヒョンの娘。
優しく暖かい性格の従順で慎ましい女。善良で温和な性格で、宮人間で飛び交う世論も全て皇后の味方だ。しかし彼女は妊娠を望まないフォンを一度も恨まない。何事もないように静かに微笑を浮かべるだけ。ここまでが対外的な彼女の姿。大人たちの愛、下の人々の欽仰、王親の同情、朝廷の世論形成…全てが彼女の戦略で作られた作品だ。幼い頃は平凡な子供だったポギョンを、現在のように野心家で育てたのは父ユン・デヒョンだった。世子嬪になってフォンのそばにいたいという彼女の願いは、ヨヌの訃報と共に現実になった。幸運の女神はポギョンの味方だった。いや、そうだと思っていた。ウォルが現れるまでは…
雨を抱く雲 ウン(ソン・ジェリム) 子役:イ・ウォングン
羽を折られた炎 ホヨム(ソン・ジェヒ) 子役:イム・シファン