犬村小六先生が執筆されている「とある飛空士」シリーズに登場する狩乃シャルル(海猫)のライバルである天ツ上海軍空艇兵団の撃墜王、千々石武夫が好きだという方のコミュです。
★千々石武夫が好きだ!
★劇中で彼の存在&活躍に惹かれた。
★彼の生き様はまさに大空のサムライ!
★シャルルに負けないくらいの操縦技術!難易度の高い操縦「左捻り込み」を天ツ上軍で唯一やってのける千々石はすごい!
★二十歳前後とは思えないほど落ち着いているところが良い!
★無口で無愛想は褒め言葉!むしろそこが良い!!
★軍規無視は千々石の得意分野みたいなもんです!(笑)
★天ツ上軍の撃墜王は伊達じゃない!
★夜想曲を読んだら涙が止まらなくなった…!!
★彼は凄く努力家だと思う。
…などなど、一つでもあてはまる方は是非是非ご参加ください!
勢いに任せて千々石コミュを作ってしまいました(^^;)
まだまだ飛空士シリーズは勉強中なので、皆さんと一緒にこのコミュを盛り上げられれば嬉しいかぎりです!
トピ立ては自由です!ネットマナーと言葉の常識を守って沢山語ってください!(荒し等は絶対おやめください!)
とある飛空士への追憶の映画も公開されたことですし、千々石の人気も少しづつ上昇するのでは…?!という期待も込めて(´▽`)
これからもっと皆さんで千々石を愛でていきましょう!!
以下ウィキペディア参照
【とある飛空士への追憶】でのプロフィール
千々石(ちぢわ)
声 - 富澤たけし
天ツ上海軍空艇兵団の予科練出身の飛空中尉。名前は武夫。スピンオフ作品の「とある飛空士への夜想曲」の主人公である。その生い立ちや人物像については「夜想曲」を参照。空色のマフラーを首に巻き、搭乗する真電の機首にビーグル犬のイラストが描かれている。海猫作戦の2週間前、シャルルの搭乗するアイレスIIを撃ち落とす。
海猫作戦終盤においても、サンタ・クルスの前に立ちふさがり一対一の決戦を行うものの、ファナの射撃を左翼に受け戦闘継続が不可能になり、シャルルと挨拶を交わし帰還した。
コミック版では、剣道の有段者という描写が追加されている。
【とある飛空士への夜想曲】でのプロフィール
千々石 武夫(ちぢわ たけお)
今作の主人公。22歳。天ツ上空挺兵団正規飛空母艦「雲鶴」航空隊編隊長の特務中尉。開戦半年で撃墜数69という撃墜王。天ツ上軍で唯一「左捻り込み」を使える。敵の囮作戦を看破するなど、空戦技術はもとより飛空士としての勘もさえているが、軍規を軽々しく無視する問題児でもあり、上層部からはあまり好かれていない。千々石自身は敵の動きを「誰かの声」として聞いており、彼自身はそれを「空の声」と呼んでいる。「追憶」のシャルルや「恋歌」のカルエルも同じ力を一時的に発揮している描写がある。
彼の父親は常日野の領主に仕える士族だったが、サン・マルティリアの成立で失職し一家は故郷を追われた。父親は誇り高かったが、それ故に手に職を持つことが出来ず一家は貧乏生活を強いられた。
学業成績は優秀だったが、尋常小学校を卒業した直後に父を腹膜炎で亡くしたため母を説得し進学を諦め、海底炭田で栄える「戦艦島」で炭坑夫として働く。その後塵肺により母も亡くし、家族はビーグルの老犬、タレオのみとなった。明日への希望も持たずに働いて寝るだけの日々をすごすようになるが、ベスタドである吉岡ユキと出会ったことで感情を取り戻し始める。漠然と飛空士にあこがれながらも「自分は小卒だから」と諦めていたが、ユキから海軍予科練の話を聞き受験。猛勉強の末、倍率150倍をくぐりぬけて合格した。
冒頭で海猫に敗れたことで、海猫撃墜に執着するようになり、空戦の度に海猫を捜し求めるようになる。
≪関連サイト≫
■犬村小六先生のツイッター■
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■小学館 ガガガ文庫■
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■映画 とある飛空士への追憶 オフィシャルサイト■
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