*****生熊朗******
いくまあきら
泣く子も黙るご存知、D-51のプロデューサー。
E-ZEE BANDのvoとして一世を風靡。
ファンクの神様として、日本のファンクミュージックの
先駆者的存在である。
数々のオーディションで絶賛され、「My Girl」で大ブレーク!
ご存知のように、この曲はD-51のライブでは「風のメロディー」
と共に、人気を博している。
拠点を沖縄に移し、更なる音楽性を求める、
沖縄発プロデューサー&アーティストとして
今、一番要チェックリスト!!!
2008年8月、遂にイクマあきらとして、ソロ活動再開!
5年ぶりのCD「ダイナミック琉球」のリリース。
このCDを引っさげての各地でのライブに期待しましょう!
RIDE ON!!!
※注意
D−51コミュニティではありません。
生熊朗(イクマあきら)を中心に彼の発展を応援するコミュです。
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イクマあきら、D−51、サースティロード、伊禮俊一、川畑アキラ
ヒロト、JIN、ドン久保田、カヨウダ
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管理人:(ヒマワリ&図画止戈男)
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生熊朗:いくまあきら
福岡県久留米市出身。1990年、安達隆之(g)、Dr.Doo-Zoo(per)らとファンク・バンド“E-ZEE BAND”を結成し、10月、1stアルバム『Paisley Lover』でデビュー。当時、ファンクというジャンルが確立する前であり、全国各地で行われたライブでは、熱狂的なファンを集めた。その後アルバム計9枚(ベスト版含む)、シングル計13枚をリリース。97年に解散し、ソロへ。中西圭三、玲葉奈、及川光博、D-51などのプロデュースや楽曲提供など、幅広く活動している。
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