- 詳細 2024年5月12日 17:39更新
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電波法令を遵守して気持ちよくカッコ良く無線局の運用をしましょう。
一度、移動運用時の法令上の規則について再確認しておきます。
電波法施行規則第38条第3項によれば、移動するアマチュア無線局の免許状は常置場所に備え付け(=保管し)ておかなければなりません。
免許状は無線局の免許を受けている証拠として交付されます。また免許証票は平成３０年2月末日をもって廃止されました。正式に免許を受けている無線機は役所の内部通知で確認が取れるようになったからとの理由だそうです。
もし、コールサインを証明するなら、免許状をコピーして携帯するか、写メでPDFにしてスマホで「e-免許状」として携帯すればよろしいかと思います。総通局からは免許状をコピーして携帯する件に関してはその行為を否定はしませんとのコメントをいただいています。
トップページのシンボル画像を現在頂いてる画像にてUPしました。まだまだ募集しています。
GIFに追加する形で利用させて頂きます。
メンバーの皆様へ。
今回の一連の旧管理者の行為によりメンバーの皆様には多大なる不信感とコミの信用失墜がありました。
旧管理者は自己の起こした行為を反省し、管理者辞任という形で責任を取りました。
ここのコミの今後の運営方針として、再び同じことが起きないように以下の通り運営を行うつもりです。
たとえ管理人の権限であっても、 タイトルの変更、トピタイトルの変更、トピの削除、書き込みの削除、メンバーの権限の変更など、直接メンバーへ影響のある行為を行う前に、「管理者からのお知らせ」トピで公開し、実行行為が必要な理由などを説明します。そして意見を考慮した上で実行行為をすることとします。
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副管理人の募集です。管理人は権限が強く、コミをも削除できていまいます。そこで、民主的な運営をするため、複数の副管理人を置いて、意見などを受け入れる態勢を整えたいと思います。
また、副管理人と雖も書き込み削除などの管理ができる権限があるため、身元のハッキリとした方に限り任命致します。
条件は自己紹介のトピでコールサインを明記している方に限りたいと思います。
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アマチュア無線の世界へようこそ！！・・・アナログ技術の全盛期（1960年後期〜1980年代初頭）まだ、インターネットも携帯電話も特定の人しか使えなかった時代・・・
そんな時代に個人で無線局を開局し同じ無線仲間と無線通信を通じて交流を図り、同時に自分の無線技術を高める・・・ そんな趣味がHam アマチュア無線だった。
king Of Hobby 趣味の王様とも言われたHam
携帯電話もインターネットもパソコンもネットワーク通信もその基盤を作り上げたのは、Hamにつながっていると言っても過言では無い・・・
21世紀に入り Hamも衰退気味ではありますが、新しい通信技術も生まれ Hamも変わりつつあります。
トピック一覧はこちら
http://mixi.jp /list_b bs.pl?i d=56824 &type=b bs
(社)日本アマチュア無線連盟（ＪＡＲＬ）のWebページ
http://www.jar l.or.jp /index. html
アマチュア無線綜合ニュースサイト
http://www.ham life.jp /
ところでアマチュア無線のことをHamとも言うが・・・
「Ham」の由来
アマチュア無線家のことをHam (ハム) とも呼ぶが、この言葉の由来には諸説あり、amateurの最初の2文字をとり発音しやすいようにhをつけたもの。
いわゆる“大根役者”（アマチュア）のことを英語でhamと言うことから。
アマチュア無線の黎明期に有名だったアマチュア無線局のコールサインから。
アマチュア無線の黎明期に有名だった3人のアマチュア無線家のイニシャルから。
電源交流の回込みやアンプの低周波の発振によるブーンというノイズをハムノイズ、略してハムとも言い、往年のアマチュアの機材ではよくこれが電波に乗ったところから来ているという説。
しかしその綴りは hum 。
などがあげられる。
また「アマチュア無線」そのものもハムと呼ぶことがあるがこれは一般的に誤用とされ、正しくは先述の通り「アマチュア無線家」のことである。英語圏では、アマチュア無線のことは、"amateur radio" または "ham radio" といい、"ham" とだけ言うことはない。"hammy"（ハミー）と呼ぶことはある。
