ウィッグリング・ジャパン

詳細 2019年11月2日 23:02更新: 古の時代から、髪は女の命と言われます。。。
がん治療の副作用による「脱毛」は、女性にとっての精神的ダメージは計り知れません。
そこで、元患者さん等から不要なウィッグをご提供頂き、現在病と闘う女性たちへと再提供する活動を行なっています。

がんと闘う女性にウィッグと共に、笑顔と希望を届け、女性としての自信や喜びを取り戻してもらいたいというのがこの活動の原点です。

女性が人生を強く美しく生きるために全面的にサポートし、情報コミュニティの運営を行ないます。

現在集まったウィッグは３５０個以上！（ご協力いただいた皆さまありがとうございます）
それをもとに、レンタルを利用された患者さんは１９０名を超えました！！（２０１１年５月末現在）
事務局ではまだまだ不要なウィッグ（かつら）の受付を行なっております。使わなくなったもの、オシャレ用のものなど、ウィッグを提供して頂ける方のご協力をお待ちしております！
重ねて、多くの方のご支援・ご協力をお願いいたします！！