■日本全国＠放射線量報告

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詳細 2019年10月13日 11:41更新: ■日本全国の有志による放射線量報告コミュ
～子どもたちの未来を守るために～
ここは、収束の見込みのない事故原発原子炉からの放射能放出の影響の実態を、線量計を持っている方も、線量計を持っていない方も「個人線量測定を嫌う政府や行政」とは無関係に報告、共有し合って、明日のための判断材料とするコミュです。
放射能汚染は、大気中でも地面でも水中でも「流れ易い場所」と「溜まり易い場所」があり、１０ｍ四方でも安全な場所と危険な場所が生まれます。確かなのは「放射能は微量でも人体に害を及ぼす」「どこが安全でどこが危険かが全く見えない」ということです。
情報は多ければ多いほどその精度は増していきます。
日本全国の「線量計、ガイガーカウンターをお持ちの有志の方々」は、多くの被曝に脅える皆さんのために「測定した放射線量」をぜひ報告してください。またネットなどで個人測定を公表してらっしゃる情報なども必要なのでどんどんお寄せください。
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【政府行政発表の信憑性】
■「東京大学環境放射線情報」を問う東大教員有志のページ
東京電力福島第1原子力発電所の事故による放射能汚染が広がっており、将来現れてくるであろう健康被害が懸念されています。放射能汚染の被害を受けている地域、その懸念が強い地域では、詳細な汚染の実態、そして放射能の健康への影響に関する科学的な知見に基づき広く情報が開示され、行政機関や医療機関等により的確な対策が立てられ実行されることが切実に求められています。
ところが、これまでのところ、学界や報道機関、あるいは行政機関から正確な情報が十分に開示されてきたとは言えず、むしろ、一定の立場からの根拠の明らかでない断定がなされ伝えられてきたとの懸念を拭うことができません。そしてこのような情報の不開示不透明の状況に対して、東京大学がどのような関与をしてきたかについても十分に省みる必要があると考えます。　[以下、本文]
http://sites.google.com/site/utokyoradiation/
■総長への要請文
東京大学総長　濱田純一　殿　　　　　　
[要請の概要]
本学の標記Webページに関して、以下のようにお願いいたします。
1. 放射線のリスク評価に関して、少なくとも、低線量でもそれに比例したリスクは存在するという標準的なICRPモデルに基づいた記述とし、「健康に影響はない」と言う断定は避けること。
2. 柏の放射線量が高い理由について、原発由来の放射性物質が主因であると明記すること。
3. 測定中断をしている本郷1と柏1の計測を（頻度を下げても良いので）再開継続すること。
なお、Webページの記述については、私どもによる説明案の例を添付致します。
[以下、本文]
https://sites.google.com/site/utokyoradiation/home/request
平成22 23年6月13日　東京大学教員有志　
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また個別の地域情報を提供、または情報が欲しい方は「トピ立て依頼トピ」に書き込んでください。どうぞ宜しくお願い致します。
■個別地域情報トピ立て依頼
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63026914&comm_id=5673445
■雑談トピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63026917&comm_id=5673445
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❒情報サイト
􀂄ドイツ気象庁　Weather-Extra Japan zoom
http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan.html
􀂄可視化放射線
http://microsievert.net/
􀂄風、波　情報
http://www.wavehunter.jp/wh/wavehunter/
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❒関連コミュ
■危機管理＠放射能情報倉庫
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5524954
■放射能や風評から子供を守ろう
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5593965