【オレラジオ】／竹内義和

詳細 2018年10月18日 08:09更新

２１世紀のこの現代にも、【妄想】と【邪推】そして【下ネタ】を

武器に、現世に切り込む『竹内義和』。

週1回、全力で取り組む『竹内義和』プロデュース【オレラジオ】を通じて、

孤高の『竹内義和』の世界の情報を一足早く告知し、唯一無二の世界を

楽しむ皆様のサロンです。

質問、話題にして欲しい事を書き込みくださいませ


▲毎週、木曜日　19：30スタート

　　　　開場時間１９:００からの『チケット販売』で
　　　　当日券のみのお取り扱いとなります。

▲料金：１．５００円（１drink別）

▲ライブシアター　なんば紅鶴

　大阪市中央区千日前　２−３−９
　千日前味園ビル２F

■ついに2011年11月11日、
　　　　【１】が６つ並ぶ、良き日に
　　　　竹内義和が己の人生をも、活字に投げ入れた
　　　　精根込めた魂の小説【ウルトラマンの墓参り】が
　　　　『飛鳥新社』より上梓
　　　　
　　　　『ウルトラマンが夜ごとの墓参りをするその理由とは何か？』
　　　　　464ページ、渾身の力作です

　　　　◆「ウルトラマンの墓参り」公式アカウント
　　　　　@TakeuchiUltra
　　　　　https://twitter.com/#!/TakeuchiUltra

　　　　◆「アマゾン」へは
　　　　　http://www.amazon.co.jp/dp/4864101256/
　　　　

　　　　【ウルトラマンの墓参り】もうすぐ発売記念スペシャル

★竹内アワーズ配信★ http://ch-easy.net/

■竹内義和、初の電子書籍
　【僕が、嵐を好きになった理由】PHP研究所

　50歳を越えて嵐にハマってしまった男性作家が、周囲の好奇の視線に

堪えながら、憧れのドームコンサートを目の当たりにするまでをつづった一冊。

期待と不安に揺れるファン心理を赤裸々に語り、共感する人たちの間で

ネット上でも話題となったヒット作、ついに電子化

立ち読みは　→　 http://bit.ly/wgKkaI　


■イベントでの写真、録音、ビデオの撮影は携帯電話を含め禁止しております。

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◆【竹内義和（たけうち　よしかず）】
　　＜作家・コラムニスト・パーソナリティー・プロデューサー＞
略歴：和歌山県出身、近畿大学中退
怪獣・テレビ・アイドル・プロレス熱が昂じ、大学在学中から数々の同人誌制作に参加。
初エッセイ『ピンポンパン地獄』をきっかけにプロのコラムニストとして執筆活動に入る。
雑誌「ブルータス」での連載『日本ビデオスター列伝』が好評を博す。
88年、単行本『大映テレビの研究』で本格的作家デビュー。
同年4月3日から21年間に渡って放送された深夜放送では、絶大な支持を得る。
代表作は長編アニメとして映画化された『パーフェクトブルー』。
著書・コラム多数。番組パーソナリティー。
オタク関連からアイドルまで数々のプロデュース、独自のトークライブなどマルチな才能を発揮している。


著書
『悪魔オカルト大全科』　秋田書店　1983年2月
『大映テレビの研究―不滅のテレビジャンキー』　大阪書籍　1986年10月
『なんたって！ヒーロー』　勁文社　1986年12月
『なんたって！ウルトラマン』　勁文社　1988年2月
『おねえさんトキメキBOOK』 創教出版　1988年11月
『制服少女の逆襲』　青心社　1988年12月
『長靴を履いた猫の靴下』　青心社　1990年3月
『パーフェクトブルー 完全変態』　メタモル出版　1991年3月
『ほっといたれよ！形而下的決め打ち人物論』　青心社　1992年6月
『ほっといたれよ！形而下的決め打ち人物論〈2〉』　青心社　 1993年5月
『ＴＶ視聴上の御注意とお願い―目だけでなく脳・筋肉・心臓など全身を駆使してテレビを見るマルチ視聴』　メタモル出版　1994年4月
『格闘耳袋』　ぶんか社　1997年1月
『あかずの間』　ぶんか社　1997年9月
『大映テレビの研究 完全復活版』　ぶんか社　1997年6月
『シンプル・レッド』　ぶんか社　1998年7月
『テレビ汁』　ぶんか社　1998年8月
『大映テレビの研究』　澪標　2005年1月
『都市怪奇伝説』　メタモル出版　2005月8日
『僕が、嵐を好きになった理由』　メタモル出版　2008年8月
『モラルハザード』　インフォレスト　2009年3月
『いつまでも語り続けたい、嵐のことを……』　パンローリング　2009年4月
『清純少女歌手の研究』　プラザ　1987年6月

共著
『大特撮』　共著　有文社　1979年1月
『怪獣格闘概論』　田中正悟共著　青心社　1994年10月
『オウム的！』　小林よしのり共著　ファングス　1995年12月
『自虐でやんす。』　小林よしのり共著　日本の戦争冤罪研究センター　
　幻冬舎　1999年7月
『教科書が教えかねない自虐』　小林よしのり共著　ぶんか社　1997年8月
『ナニワ革命道』　青木雄二共著　徳間書店　2000年7月
『楽しむ心を忘れない大人たちの人生娯楽術』　弘兼憲史共著　ぶんか社　2002年2月
『Oldies-俺たちのオールディーズ』　弘兼憲史・バンブー竹内共著　
　メタモル出版　　2006年1月

映画
『パーフェクトブルー』（アニメーション映画・原作）

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