自然災害や放射線から子供たちを守ろう
情報に振り回されて1人で不安をかかえこむのではなく、シェアしませんか?不安な気持ちは子供にも伝わります。ママの目で地域情報を収集し、共有し、ともに学び、対策を考えませんか?行動しませんか?子供たちへのリスクを少しでも減らすために、私たちにもできることは必ずあるはずです。
管理人は文京区に住む三歳の女の子の母親です。専門家ではありませんし、政治にも無関心でした。震災以後、育児+家事+放射能対策+市民活動、そして、4月からは仕事復帰し5足のワラジ中です。
考えると恐ろしいから何も知りたくない、どうにもならないから考えたくないという人もいます。ご家族の中でも意見が分かれて悩んでいる方も多いと思います。自分一人だけのことならそれでもいいです。しかし、守るべき子供たちを持つ親としてはどうでしょうか。真剣に現実と向き合いませんか?
【私たちにできること、やらなければならないこと】
・保育園、幼稚園、学校、公園などの放射線量を測りまくり、必要な対策を行うよう自治体や行政に働きかけていきましょう。
・安全な給食のために定期的な放射能検査や危険食材の使用中止を訴え続けていきましょう。
・他の自治体の素晴らしい取り組みを見習うよう豊島区・文京区に働きかけていきましょう。
・世論を作っていきましょう。
・ご家族や友人・知人、ご近所からネットワークを広げていきましょう
豊島区、文京区以外にお住まいの方も歓迎します