そこのあなた、ちょっと立ち止まって聴いてみて(笑)!←試聴できますから
このコミュは、男版サラ・マクラクラン(Sarah McLachlan)あるいは男版エンヤ(Enya)とも言うべき叙情的・内省的・文学的な音楽世界を表現する歌手ケイシー・ストラットンのコミュです。
▼恥ずかしながら、以下のMovie Clipsは管理人である私が、ケイシーの曲を使って作成したものです(笑)
まずはご試聴あれ!
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日本ではまだあまり知られていない人物ですから、「ケイシー・ストラットンって誰? 名前を聞いたこともない」という人が多いでしょう。
なので、このコミュにてケイシーの曲を試聴・購入できるサイトを色々紹介し、皆さんに知る機会を持っていただこうと思います。ここに立ち寄られた方は、是非是非覗いてみてください。
これまで知らなかった人、彼のアルバムをまだ一枚も持っていない人でも、試聴して気になる・気に入ったという方ならどなたでも参加していただけます!
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では、どうぞ!▼
メジャーデビュー第一作目のアルバム“Standing at the Edge”を購入できるページ。(←このアルバムなら、一般のお店で取り寄せ購入可能です。)▼
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※同アルバム英語ページ(視聴可能)→ http://
ケイシーの公式HP▼
各ページの一番下に出てくるWimpy Playerで
気になる曲をクリックすれば、フル試聴できます!
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Digital Music Store :ケイシーのアルバムを試聴・購入(←注:購入はダウンロード形式で!)できるページ▼
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You Tubeのライブ風景▼
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CD Baby(←購入は海外から取り寄せて送ってもらうことになりますが、デジタル購入が大半のケイシー作品には貴重なことに、フィジカルディスクの購入が可能です^_^;)▼
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Casey Stratton 【プロフィール】
ケイシーはミシガンでバンド活動をしていた音楽家の父親の元、幼い頃からバイオリン、チェロ、ピアノ、クラシック・ギターのレッスンを受けて育った。その後様々なジャンルの音楽に影響を受けて、独特なポップス寄りの音楽世界を築き上げていく。ボーカルは勿論のこと作詞作曲から編曲までこなす彼は、2004年にソニーレーベルから「Standing at the Edge」(←かつてマドンナやエルトン・ジョン、ジュエルなどを手がけてきた名プロデューサー、パトリック・レナードと組んで製作したアルバム)を発表するが、音楽活動における自由を求めてソニーとの契約を打ち切り、自らレーベル・ベンチャーに乗り出した。
ケイシーの音楽には、トリ・エイモス(Tori Amos)やサラ・マクラクランやピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)、ポーラ・コール(Paula Cole)、ビョーク(Bjork)、ジョニ・ミッチェル(Joni Michelle)等の影響が窺えます。ケイシー本人の奏でる切なげなピアノの調べに乗せて余韻深く漂っていくその声には、しなやかさの中にも芯の強さが感じられ、ヴァイオリンの音色のような印象もあります。そして、まるで交響曲を聴いているかのような気分にさせてくれる繊細複雑でドラマチックなメロディ展開からは、ドビュッシーやラヴェルなどといったフランス印象派の作曲家のテイストが感じられます。
時に、大気の澄み渡った朝に舞い降りて来る象牙色の光のように、心にフワリと舞い降りて染み渡っていく優しい旋律と声で、魂の奥深〜いところから聴き手を癒し、また時には、切り裂くような鋭さと激しさをもって情感を迸らせ、緊迫感ある旋律と声で聴き手を圧倒する多彩なアーティスト、ケイシー・ストラットンを、これから皆で応援していきましょう!
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【検索キーワード】
※似てるとまでは言えないまでも、サラ・ブライトマン(Sarah Brightman)やララ・ファビアン(Lara Fabian)、オリガ(Origa)、コアーズ(The Corrs)、ヘイリー・ウェステンラ(Hayley Westenra)、シェイン・ワード(Shayne Ward)、ウェストライフ(Westlife)、ルイス・ミゲル(Luis Miguel)、ドット・アリソン(Dot Alison)、シンニード・オコナー(Sinead O'connor)、モイヤ・ブレナン(Maire Brenann)、アングン(Angunn)、シークレット・ガーデン(Secret Garden)、ジェム(Jem)、ミッシェル・トゥームズ(Michelle Tumes)、エンリケ・イグレシアス(Enripue Iglesias)、クランベリーズ(The Cranberries)、シセル(Sissel)、ケニー・ロギンス(Kenny Loggins)、エイミー・グラント(Amy Grant)、セリーヌ・ディオン(Celine Dion)、レネ・マーリン(Lene Marlin)、ジェニファ・ロペス(Jennifer Lopez)、スリープシーフ(Sleepthief)、エニグマ(Enigma)、マンディ・ムーア(Mandy Moore)、コールドプレイ(Coldplay)、ジョン・セカダ(Jon Secada)、トリーネ・レイン(Trine Rein)、ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell)、ミッシェル・ブランチ(Michelle Branch)、スウィートボックス(SweetBox)、マライア・キャリー(Mariah Carey)、イモージャン・ヒープ(Imogen Heap)、フロウ・フロウ(Frou Frou)、ウィルソン・フィリップス(Wilson Phillips)、クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)、マドンナ(Madonna)、TOTO、ジェネシス(Genesis)、フィル・コリンズ(Phil Collins)、スティング(Sting)、ペイパームーン(Papermoon)、Aqualung、Vanessa Mae(ヴァネッサ・メイ)、スザンヌ・ヴェガ(Suzanne Vega)、ニナ・ゴードン(Nina Gordon)、ダリウス(Darius)、フィリッパ・ジョルダーノ(Filippa Giordano)、シール(Seal)、ナタリー・インブルーリア(Natalie Imbruglia)、サーティ・セカンズ・トゥ・マーズ(30 Seconds to Mars)、トニ・ブラクストン(Toni Braxton)、ヴァネッサ・ウィリアムス(Vanessa Williams)、エニグマ(Enigma)、Evanescence(エバネッセンス)、Boys ? Men、One Republic、Kaskade、The Script、Emily Richards、Donny Osmond、Madredeus、Armin Van Buuren、BT、Katherine Jenkins、Backstreet Boys、Jeff Timmons、Adiemus、Gregorian、The Cardigans、Wendy Lands、RJ Helton、Jacqueline Du Pre、Charlotte Church、Josh Groban、Celtic Woman、Bond、A-Haあたりが好きな人、AOR好き、ワールド、ヒーリング、スピリチュアルMusic好き、Classic好きな人などにも気に入っていただけるのではないでしょうか?
元Savage Gardenのダレン・ヘイズ(Darren Hayes)の声をしっとりと落ち着かせた感じの声でもあるので、ダレンのバラードに惚れ惚れしている人達にもオススメです。
フィギュアスケートの荒川静香選手の使用曲「You Raise Me Up」にうっとりした!と言うような方々も、きっとケイシーの歌を気に入ってくださると思いますよ。
とにかく、洋楽に関心のある色んな人達に聴いてもらいたいものです。
ちなみに、日本人歌手で言うと、Cocco、中島美嘉、平原綾香、倉木舞、平井堅、小田和正、森山直太朗、徳永英明、姫神、アンジェラ・アキ、あたりが好きな人達ならこのCaseyの音楽も気に入ってくれるのではないでしょうか?
トピックは自由に立てていってください。
怠慢な管理人ですので、皆さんでどんどん盛り上げってくださいネ(笑)
一人でも多くの人が関心を示して集まってきてくれるよう、期待しています