救援隊は自由人ネットワーク(整体を土台とした健康団体)で確立した技術や古来から伝わる武術の活法術(蘇生術)、救急法を通じて、非常時に対して対処する人材づくりを行い、各都道府県でのネットワークを目的にしたものです。
災害時における活法(呼吸があって意識がない場合、呼吸がなくて意識がない場合)
災害における心理ショックの緩和法
放射線をあびた時の緩和法
救急法(怪我、やけど、化膿など)
介護法(術者の体、介護を受ける人が負担にならない介護法)
愉気法(野口晴哉整体に伝わる手当て法)
などを被災地へ向かい災害者の心身をサポートしていきます。
日本各地に救援隊を設置して、非常時に備えていきます。
ぜひ、皆さん志のある方は一緒にやっていきましょう。