父親が、『キャロル』の大ファンで、幼い頃より国内外問わずライブについて行くうちに、自然と歌うことに興味を持つようになる。
その頃から自宅では、住環境の良さからマイクをアンプに繋いで大音響で歌えるという、恵まれた環境にあった。
小学生のとき、流行のアーティストのダンスや歌を一緒に練習していた友達が転校することになり、『お互い歌手になって再会しよう』と約束したことから、歌手を志すようになる。
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オリジナル楽曲◆little more
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基本的にはトピ立て自由です!
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