TRNとは、本当にあった体育会ワイセツ話、大人の事件簿〜その猥褻の構図〜第一章 時計仕掛けの外科室に登場する医師である。
名前の由来はタレントのつるの剛士に似ていることから。
作中では全くと言っていいほど感情を出さない。医者としての診療でも、勝手に勘違いをした男が襲ってきても、診療をしていた学生が目の前で男に犯されても、その二人に犯されることになっても無感情(呻き声一つすら上げなかった)を貫いた。
セリフも棒読み気味といえば棒読み気味だが、真夏の夜の淫夢2章の面々の棒読みとは違い、感情までも排した一線を画すものになっており、やる気のなさよりもその無関心ぶりが際立つものとなっている。
その無関心さからついには人間ではなく感情を知らないサイボーグ、雄型セクサロイドと言われるほど。
【主な台詞】
「今日どうしました?」
「野球か何か?」
「そう(無関心)」
「そんな事しなくて良いから(良心)」
【関連ワード】
TDN DB HTN TNOK NSOK DRVS 野獣先輩 SNJ ニッタ つるの剛士 淫夢ファミリー
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