*力がある男性声やめちゃ可愛いロリ声の赤飯さん
*可愛い男の子声とお姉さん風の女性声のピコさん
*こんな二人を好き過ぎて勢いでコミュ作っちゃいました
*両生類で仲良しな二人を応援していきましょう
・ニコニコ動画が好きな人
・赤飯さんが好き!!
・ピコさんが好き!!
・いやいやいやいやいy二人ともだし!!!
・ってか俺の嫁だし!(婿もおk)
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【赤飯さん】
赤飯 [(赤・ω・飯)] とは、ニコニコ動画で活動している歌い手である。男性。
概要
タグに「七色の声」と付けられる事があるなど、熱い声から女声まで一人でこなせる声の幅を持つ(一人JAMが出来る程)。ちなみに、女声に関してだが、モーニング娘の真似をしていたらできるようになったらしい。
初期作品は携帯を使って録音していたらしく、音質はかなり悪かった。現在は改善されている。
『赤飯が一人でJAM PROJECTのGONGを歌ってみた』にて、あまりの再現度により3日で再生数五万越えの大ブレイクを果たす。
「自分の歌唱力にあまり満足できていないので、レベルアップできるまで次のものはうpする気になれません。ごめんなさい。本当にごめんなさい。納得したら必ず帰ってきます」と活動を休止していた事があったが、現在は復帰。
上述の『GONG』は赤飯の代表曲となっており、同じくJAM Projectを歌うイメージの強い歌い手である軟鉄兄弟(やまだん、湯毛)が引き合いに出されることが多かったが、『ザ☆ネットスター!』12月号の公開収録にてついに両者が共演、SKILLを披露した。
この三者は「軟鉄飯」として、2008年末のイベント「ニコニコ年忘れ大感謝祭2008〜Music2.0の息吹〜」に出演。
その後「ニコニコ大会議」等の公式イベントを始めとする数々のライブに出演している。
2010年7月28日、王族BANDとのコラボアルバム「IRREGULAR VOICES feat 赤飯」発売。
2011年2月2日、初のソロ名義アルバム「EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the BEST」発売。
オリコンデイリーランキング2位、2月14日付オリコンウィークリーランキング初登場総合6位を記録。
アルバムにはボーカロイドカバー曲以外に、赤飯自身が作詞のオリジナル曲「蟻」(作曲:Vomos)が収録されている他、「デジタリズムに於ける発狂と輪舞曲」(作曲:Vomos、作詞:赤飯)がコミュニティ限定でうpされるなど、オリジナル楽曲作成も行っている。
2011年5月28日には新宿BLAZEにて初のワンマンライブ「(赤・ω・飯)の本当にあった普通の独演会〜1st season〜」、7月〜8月にはワンマンツアー『赤飯の、本当にあった、普通の独演会 1st season』を全国10箇所にて開催。活動の幅を広げている。
2011年4月〜6月 毎週金曜22時からのニコラジのパーソナリティを担当。番組タイトルは「金曜ニコラジ 〜赤飯の週のモノ〜」。ラジオっ子だった赤飯ワールド全開の1時間。第2回目より毎週ゲストが登場している。
2011年8月3日、セカンドアルバム「EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the GOLD」発売。
オリコンウィークリーランキング9位を記録。
また、2011年8月13日、コミックマーケット80では、鬱Pとコラボしたアルバム『PSYCHODRAMA』をリリースした。
ニコニココミュニティ
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【ピコさん】
ピコ[ピω゚コ]とは、ニコニコ動画およびメジャーで活動している男性歌い手である。所属レコード会社はキューンレコード。
概要
女の子っぽい高音も出せる、いわゆる両声類の一人。
本人も公言するほどタ行が苦手であり、時折「ツァ行」の発音を確認することができる。
2007年12月18日に、『メルト−男性キーVerを女性歌詞でうたってみた−』でニコニコ動画デビュー。
当初はアニメソング(男女問わず)やJanne Da Arc・Acid Black Cherryの楽曲を中心に歌い、かなり速いペースで投稿していた。
2008年を迎え、3月に投稿した『初音ミク−恋は戦争−うたってみたァアアアアアアアッ!!!【ピコ】』がスマッシュヒット(後に初の10万再生)。その後も『−ニコニコ動画流星群−うたってみた【ピコ】』が合唱シリーズに多く使われるなど、一気に有名歌い手の仲間入りを果たす。
2008年夏に「niconico WINTER LIVE '08」へ出演して以来ライブイベントにも数多く出演するようになり、その縁も手伝ってかコラボ作品への登場機会も増大した。秋には[TEST]・HYBRID SENSEと共にオリジナルユニット「D.I.」を結成している。
某歌い手の影響もあってか、最近では自分を表現する際には顔文字「ピω゚コ」を使うようになった。
若干コメント欄の誤字が多いのはご愛嬌。
年齢は現在24歳。誕生日は3月11日(二十歳組曲より)。2012年の3月で24歳。
2009年7月22日、1stシングル『タナトス feat.ティッシュ姫』でreajyu recods(ハートフルエンタテインメント)よりインディーズCDデビュー。友情出演としてニコニコ動画のベース奏者ティッシュ姫がベースで参加している。
音楽総合ポータルサイトであるMOOCSのピックアップにレビューが掲載されている。『タナトス』が視聴できるほか、ピコへのインタビューも掲載されている。
2009年9月9日、1stアルバム『INFINITY』が発売。9月20日にCD購入者対象の無料ライブが行われた。
2010年3月27日、初ワンマンライブで満員の1200人を収容する。ここで、2010年キューンレコードよりメジャーデビューが決定したことが発表される[1]。またこの日よりアルバム『Infinity』の楽曲の着うたフルが全曲配信される。
2010年10月13日、シングル『Story』でキューンレコードよりメジャーデビュー[2]。
2010年12月8日、ピコの声をサンプリング元にしたVOCALOID「歌手音ピコ」が発売。
2010年12月30日、大宮ソニックシティにてメジャーデビュー後初のワンマンライブ「ピコWinterLive"Story"〜大宮ソニックの無駄使い〜」が行なわれた。
2011年5月11日、メジャー初のアルバム「1PIKO」が発売。
2011年5月14日からこのアルバムを引っ提げ、全国9ヶ所を回る初のワンマンツアー「ピコ LIVE TOUR2011」を行った。
ニコニココミュニティ
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【赤ピコ飯マー☆】
【ACUTE】
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【サンドリヨン】
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【magnet】
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最新曲
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【しんでしまうとはなさけない!歌唱】
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*ニコニコ大百科から*
赤ピコ飯まー☆とは、男性動画投稿者(歌い手)である赤飯とピコによる歌い手ユニットである。
両声類である赤飯とピコによる歌い手ユニット。略称はピコ飯(ピコハン)。デビュー作は2009年08月07日投稿の【赤飯×ピコ】magnet歌いました【赤ピコ飯まー☆】。いきなり1,000,000再生を達成する。
また、2010年3月26日には2作目となる【赤飯×ピコ】サンドリヨンを歌いました【赤ピコ飯まー☆】を投稿。
今後の活動にも目がはなせないユニットである。
気付けばもう800人突破@w@
これからもよろしくお願いいたします
※※※※2013年6月27日最終更新※※※※