準漢舞人。

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詳細 2021年2月23日 22:18更新: 準漢舞人とは

・自チームが嫌いなわけじゃないけど漢舞が大好き。

・とりあえず祭りでは時間があったら漢舞の追っかけ。

・自己紹介で「関西大学が・・・。」口が勝手に。

・歴代も踊れる。もちろん目コピだ。

・余裕があれば漢舞で祭に出ようとする。ってか、出た。

・僕達、準漢舞人が出れる祭りはいつですか？

・三大コンセプトはいつも心に。

・好きな色は迷わず紫。

・歴代の衣装を手に入れようと裏から衣装班に話してみる。

・歴代の楽曲を手に入れるために土下座は必須。

・自校の学歌は知らないが関大の学歌は歌える。

・関大への出席率は自校のよりはるかにいい。

・むしろ関大に入りなおしたい。

・漢は背中で語るもの。

・できるできる絶対出来る気持ちの問題だ。

・夏の頭はとてもカラフル。人間扱いされない。

・漢舞人より漢舞人の自信がある。

・漢舞グッズを漢舞人より持ってる。コンプリートは目前。

・遊びに行くと歓迎される前にうざがられる。

・東体育館前は夢と魔法の王国だ。

・関大前までだったらたかが数時間。

・いつも阪急電鉄さん、お世話になってます。

・衣・食・住・漢舞だ。

・鳴子を持たないことに慣れてしまった。

・漢！舞！漢！舞！漢！舞！ヤー！！！！

・俺が漢舞！？・・・なんだ夢か。

・轟きすぎてのどが痛い。

・踊り子たちと俺が熱き思いを胸に秘め暴れ出す。

・あなたのハートは俺にくぎ付け。むしろ俺が釘付け。

・どまつりは漢舞初披露を見に行く祭りだ。

・吹田祭は漢舞踊り納めを見に行く祭りだ。

上の中の何か一つでも当てはまればあなたは立派な準漢舞人です。
漢舞が大好きな連中で情報交換しましょうぜ。