フォーマルな男達のサスペンダー

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詳細 2022年2月15日 13:27更新: 最近歳のせいか、背広ワイシャツを着る機会が増えてきました。
そこで、たまたまといいますか、ちょっと事情があってベルトをサスペンダーに替えたところ、これは素晴らしいと実感し、傾倒してしまっています。

なんだかビジネススーツにサスペンダーしていると、身が引き締まりませんか？

ぼくは最近はまり始めているんですが、若い人のつけ方とはまた違って、大人の世界があるような気がしてならないのです。

決して高級なものがいいものだとは思いませんが、そのうち一本くらい英国製のを買ってみたいと思ったりもしています。

普段、ファッション性を重視して、サスペンダーを選択し、ベルトにおさらばした皆様、そんな皆様のファッションセンスについて語り合おうではありませんか。

サスペンダーのコミュは他にもあるんですが、ほとんど死に体状態になっていますので、新たにコミュを作ってみました。

ちなみに管理人がサスペンダーにした理由はこうです。体重がぐっと増えたのですが、外回りのお仕事が増え、どうしてもフォーマルなビジネススーツを着る必要がでてきました。それで、必勝を期して減量に励みまして、８Kの減量に成功したわけです。ところが、太っていたときにはいていたズボンがそれこそずぼぞぶになってしまい、これをなんとかするための解決策として、サスペンダーを選びました。つけてみると、御腹がとても楽で、やめられなくなりました。そんなわけで、今は背広でもいつでもサスペンダーです。昔見たイギリス映画にはよく出てきているし、なんとなくレトロっぽくて、かっこいいなと思っているのは、研究室ではぼくだけのようなのですが、日本全国を見渡せば、そんなことはないと思います。
　特に大都会東京ではどんなもんでしょう？

みなさんのサスペンダーの選び方、幅はどれくらいがいいのか？　お値段はいくらくらいまで許容できるか？　どんな柄がいいのか？　何本くらいもっているのか？　興味はつきません。
是非是非ご参加くださって、中年男のロマンを熱くかたりましょう。

検索用ワード

トラッド、イギリス、ずぼんつり、ワイシャツ、スーツ、背広、ベルト、チノパン、ボストン、ホルダー、クロス、レザー、皮革、革、ゴム、タータンチェック、スラックス、ブレザー