安倍晋三「総理大臣」を忘れない

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詳細 2023年7月2日 15:58更新: 　安倍政権は、私たちの望み通り、わずか１年で自滅しました。しかし、第２第３の「安倍晋三」が出てこない保障はどこにもありません。

　擬似安倍の誕生を阻止するため、アピールを続けましょう。

　コミュタイトル変更しました　
『絶対反対！安倍晋三政権を短命に』→『安倍晋三「総理大臣」を忘れない』
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　ついに、安倍晋三政権が誕生の運びとなりました。「絶対阻止」はかないませんでしたが、この戦後最悪の坊ちゃん総理が短命に終わることを願い、情報交換を続けましょう。
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　臆病で弱虫、小心者で差別主義者、そして妄想癖のある安倍晋三を絶対に総理にしてはならない、と訴えるコミュニティ。

　「北朝鮮なんて核落として、ぺんぺん草一つ生えないようにしてやるぜェ」。こういう発言を平然とする人物が、次期総理の筆頭候補。こんなんでいいのか！

　安倍晋三だけは総理にしたくないと思うみなさん、結集しよう！

【運営方針】
・参加、トピ立て、書き込み、いずれも歓迎です。
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■安倍晋三
　成蹊小中高を経て、平沢勝栄を家庭教師に迎え、成蹊大学法学部政治学科卒業。南カリフォルニア大学留学（未卒業）。神戸製鋼勤務の後外務大臣であった父の秘書官等を経て1993年衆議院議員に当選。

　2002年、「小型原爆は憲法上禁じられていない」と発言。国会の答弁では資料を見ながらTNT火薬をNTT火薬と誤読し、武装を説く小型原爆の性能には通じていないことが覗えた。朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）による日本人拉致問題の真相究明に積極的な姿勢で、対北朝鮮外交で強硬路線を主張した。自民党内の「ポスト小泉」の最有力候補（俗に言う麻垣康三）の一人であり、2005年10月31日付で発足した第3次小泉改造内閣では内閣官房長官を務める。「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」会員、元事務局長。現在中川昭一と共に顧問をつとめる。

　2005年1月12日号で朝日新聞は、NHKで女性国際戦犯法廷について取り上げた番組について、放映前に中川とともにNHKに対し、圧力を加え、内容を修正するよう迫ったと報道した。安倍は否定し、「NHKがとりわけ求められている公正中立の立場で報道すべきではないかと指摘した」と主張した。朝日新聞もその事実を改めて確認することはできなかったと報道したが、謝罪はしていない。圧力をかけた云々の件で朝日新聞編集委員の加藤千洋と喧嘩したほど温和なイメージとは違い突っかかり性の一面を持つが永六輔の前では明らかに子猫。実際同氏のラジオ番組で批判されても突っかかれなかったほどである。

　日本人を拉致した北朝鮮には強く経済制裁を求めている。また拉致問題解決の妨げになるとして、インターネット上などで問題視されている人権擁護法案に強く反対している。歴史認識を巡って反日騒動が起こった中華人民共和国（中国）と大韓民国（韓国）の態度を厳しく批判し、日本と中・韓との対立の一因ともなっている靖国神社へも参拝している。また、自民党の山谷えり子らと共にジェンダーフリーの批判等も行ったり、憲法改正に関しては集団的自衛権の容認を打ち出す等、保守色の強い動きもある。その為、安倍を「タカ派」と評す者も居る。（インターネット百科事典「ウィキペディア」などより）

＜参考リンク・安倍晋三＞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89

http://tokyo.s-abe.or.jp
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