私は吃音者です。
吃音と50数年つきあっています。
吃音で本当に悩んだこと、困ったこと 苦しんだこと
泣いたこと 絶望したこと 死にたくなったこと
なんでもあります
それと、
吃音で仲間ができたこと 吃音で嬉しかったこと
障がいについて考えた結果 生きることに意味を見出したこと
決してマイナスばかりでなく プラスも大きい
今でも 吃音は困るけど
自分らしさとして あってもいいと思うようになった。
吃音は軽くなるにこしたことはない、
けれど吃音にこだわって
自分を見失わないようにしたい。
ありのままの自分でいい 吃音の自分にやさしくしたい
そんなこと 一緒に考えたいけど
仲間が出来ないかな?