公開以来ブルース・リー・ファンならず功夫映画ファンの間でも連綿と非難を浴び続ける、まさに鬼っ子としか言いようのない作品『死亡の塔』をあえてリスペクトする、無謀極まりないコミュがココだ!!
なぜこんなコミュを立てたのか!? 簡単だ、この映画が面白いからである!!
「だってブルースリー途中で死んじゃうじゃん?」…チッチッチッ、わかっちゃいないなあ、チミたち。そんなのはこの映画を愉しむには、ほんの些細なことでしかないのだよ!!
私は断言する、『死亡の塔』こそ、語っても語り尽くせないネタの宝庫であることを!!
つまりはミクシィのようなスペースでこそ存分にしゃぶり尽くせるオイシく面白過ぎる素材であることを!!
ネタは管理人の方から随時提示していくが、まずは参加してくれ、そして喋ってくれ! 話はそれからだ。
…実はアナタも、好きなんでしょ?w
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<作品データ>
中国語題:死亡塔 台湾:新龍兄虎弟
英語題:TOWER OF DEATH/GAME OF DEATH II
製作年度/製作国:1980年・香港
製作会社:ゴールデンハーベスト
配給:東映
日本公開:1981年6月
スタッフ
製作:レイモンド・チョウ(『キャノンボール』シリーズ)
監督:ウー・セイエン(『帰って来たドラゴン』)
武術指導:ユエン・ウーピン(『ドランクモンキー酔拳』)
出演:
ブルース・リー(『ドラゴン怒りの鉄拳』)
ウォン・チェン・リー(『龍の忍者』)
タン・ロン(『ブルース・リー死亡遊戯』)
ロイ・ホラン(『スネーキーモンキー蛇拳』)
ロイ・チャオ(『燃えよドラゴン』)
リー・ホイサン(『少林寺三十六房』)
タイガー・ヤン(『Mr.BOO! ギャンブル大将』)
他