村山達哉/東京グランドオーケストラ主宰
▼年間200曲にも及ぶストリングス・アレンジをはじめTVドラマや映画のサウンドトラックも手がける作編曲家。
▼ここ数年で、音楽監督も兼ねて
映画を多数企画プロデュース。
「ため息の理由」加藤ローサ主演
「birdcall」鈴木えみ主演
「CherryPie」北川景子主演
「東京の嘘」島田雅彦 岩田さゆり主演
「WHITE MEXICO」大江千里 ティアラ主演
▼EPICソニーによる「cinemusica(シネムジカ)」という映画プロジェクトの企画プロデューサーでもある。
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▼音楽家として経歴
東京音楽大学ビオラ科に入学Aska stringsに参加し玉置浩二、CHAGE&ASKAなどのレコーディングやライブに参加。その後、弦楽カルテット“Phase4”を結成。さらに、“Phase4”を中心に“Brew-Brew”を結成。アルバム2枚をリリース。その後pizzicate five、trf、THE YELLOW MONKEYなどのレコーディングに作曲、編曲家として参加。また、CM・映画・TVドラマなどの作編曲等幅広く活動。BON JOVI「横浜アリーナアンプラグドライブ」や中島美嘉「雪の華」のストリングスアレンジなど。
▼現在、映像や音楽を主体に様々な良質で大人が求めるコンテンツを国内外で制作する集団NPO法人“CROSS ARTS”の代表を務める。コンテンツを制作し波及させるためのクリエイトサイド、ビジネスサイドが融合した新しい法人として活動している。