民族社会主義日本労働者党

ログインして参加する

詳細 2018年12月24日 21:20更新: N.S.J.A.P.
Nationalsozialistische-Japanische-Arbeiter-Partei

～民族社会主義日本労働者党～

民族社会主義≠社会・共産主義

少しでも当てはまる方は入党お願いします。

・日本が大好き。
・自分は右翼、左翼ではない。
・今の、政党で信用できない。
・ユダヤ思想家、反日は永遠に敵だ。
・NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞社、毎日新聞社を許すな。
・日教組、自治労、部落解放同盟、民団、総連の解体を！
・国賊、民主、社民、公明、共産党を破壊したい。
・日本から朝鮮資本を、世界からユダヤ資本をなくしたい。
・反日在日朝鮮、支那人は国に帰れ。
・シオニスト、フェミニストを追放したい。
・仕事がないと言って働かない奴は唯の甘えだ。仕事など幾らでもある。
・創価学会、統一教会の一般信者は被害者である。しかし、反日活動に貢献しているということは極刑に値する。
・戦後、政府が一回でも国民との約束を守っただろうか？今後は、国民から信用される政府が必要だ。
・在特会や右翼などがいくら日章旗をあげてデモ、街宣活動を行ってもあまり意味はない。関心が無い民衆は怪しい団体だと思って逆に離れていくだろう。もし本当に日本を変えるために民衆を動かしたいなら、わかりやすく、極端でなく、暴力的ではなく、しかし我々の主張を理解させるために町内会レベルで真実を教え、記憶に刷り込んでいく事が大切ではないか？
・日本人の保守的な感情を動かすには最初はやさしく、徐々に意識レベルを上げていくことが大切ではないだろうか？
・大東亜戦争は自衛戦争であり、コミンテルンによって引き起こされたものである。
・極東軍事裁判は戦勝国によるリンチである。
・敵に同情は必要ない、少しでも同情するとそれを利用して彼らは、付け上がってくる。

とにかく今の日本を立て直したい。
このままじゃ絶対にだめだ。
この国の歴史を守りたい。
日本の伝統を守りたい。

行動しなければ日本は崩壊してしまう。
崩壊してからでは、遅すぎる。

まだ間に合う。

日本を守りたい．．．．

我が党の要求

国家は自給自足を行うために領土と植民地を求める。
そしてそれは自然の摂理であり生物が生存のために他者を屠るがごとく、国家もまた領土を得ようとすることは当然の権利である。

00)国会は、人格や能力を考慮せず、ただ政党の主張のみに従って議席を与えられた人間に占められ腐敗しきっている。私はこれに反抗する！

01)不労所得の撤廃！　
02)寄生不動産業者の打倒！
03)トラスト企業は社会のものであるべきである！
04)トラスト企業の国有化を要求する！
05)大企業の利益の分配を要求する！
06)健全な中産階級の育成・維持！
07)大規模小売店の即時公有化！
08)小規模経営者に対する安価な賃金！
09)全小規模経営者に対して最大限考慮した国家・自治体への納品！
10)国民の要求に応じた土地改革！
11)公益目的のための土地の無償収用！
12)公共の利益を害する活動と、容赦なく闘争すべきである！
13)私腹を肥やすヤミ商人、富裕層、そして民族に対する犯罪者は、宗派・人種を問わず処罰されるべきだ！
14)高い教養を持ち、指導的な地位につくことのできる有能で勤勉な日本人は国家が責任をもって教育せねばならない！
15)学校の授業は実生活に即したものにすべきだ！
16)国家思想の理解は、学校から教育すべきである！
17)素質のある子供は、両親が貧しくとも国費で職業教育を賄うべきである！
18)民族の健康を向上させるため、スポーツと体操の義務化による肉体鍛錬、肉体的な青少年の専門教育団体への援助を要求する！
19)私は、自衛隊の廃止と国防軍の形成を要求する！
20)故意の政治的虚言、報道による流布は取り締まられるべきだ！
21)日本的な報道機関の創造のため、以下のことを要求する！
?反日勢力による報道機関への出資と影響を禁止する！
?違反した報道機関は廃止、関与した非国民は国外追放だ！
?公共の福祉に反する報道は禁止！
?退廃的影響を与える芸術・文学も禁止！
22)国家の存続を危うくせず、公序良俗・道徳に反しない限りにおいて信教の自由は認められるべきである！
23)私は積極的に神道を支持する！
24)それは反日的・唯物論的精神と戦い、根本的に内面からのみ達成される民族の永遠の救済を確信させるからである！
25)これらの要求を全て実行するために国家の強力な中央権力と、議会の国家と組織に対する絶対的権威の確立を求める！
26)公布された国家の方針を各都道府県にて実施するため階級・職業別に団体を形成せよ！

民族社会主義日本労働者党mixi支部

「民族社会主義」（独 Nationalsozialismus）は、党が国家を支配する
「党独裁の改良主義」である。
社会思想的には国家社会主義に近い部分もあるが、形態的には党(共産党)が国家を支配する「党独裁の社会主義」のソ連型社会主義に近いため、ナチスは、「国家社会主義」と、ソ連型の党独裁の「一国社会主義」の中間に位置するものとも見なしえる。しかし、ナチズムの大家ヒトラーは自身が唱える国民社会主義をドイツ的資本主義とも併称しているので純粋な国家社会主義とは区別する社会主義ならぬ改良主義と思われる(最もドイツでは社会という記号への執着があるのも参考になる)

国家社会主義は、重要産業の国有化と統制経済を柱としており、改革を手段とする。

国家主導による共産主義への移行を希求する国家社会主義に対し、社会主義体制段階から共産主義体制段階移行時に国家の消滅を謳うマルクス主義は一見相反する主張だが、社会主義体制（共産党一党独裁。党独裁社会主義）を堅持したまま、党が定める経済計画の枠内にて市場経済を導入し（党・国家に忠誠を誓った者のみ）私有財産・私営企業設立を認める（ただし、ある程度規模の大きな企業の場合は国を筆頭株主とする様、調整が図られる）社会主義国も登場して久しく、事実上国家社会主義も共産主義への過渡期の一段階であるとした従来のラッサールの説に沿って認知されつつある、というのが現状である。