男女が性交を通じて悟りを開くと説き、
儀式はひたすらセックスをしながら行う
そんな『真言立川流』という
仏教の一派が、江戸時代までありました。
愛と平和とエロスと真実の宗教、
真言立川流を現代に再興させたくないですか?
信者になりたい人、集まれ!!!
教祖は私。
教えをしっかりと守って頂ける方は
是非、参加してください。
ともにこの宗教を盛り上げていきましょう。
◆方向性◆
現代版立川流の教祖としての見解
(別に信者の方は読まなくていいです)
教義等を丸呑み継承するとただのカルトになるので
研究を過度に進めるのではなく、
むしろ逆に密教色や宗教色を薄める等により、
より世俗的に、より実学的に適切な修正を加え、
時代に適合した現代的な大衆教にしていきます。
以下、具体的な使用例。
「エロスとタナトス(性が死)が表裏一体性を持つ
という、科学的な真実の内包と
個体が次代(来世)へと繋がる唯一の手段
つまり成仏=繁殖=性交という位置づけ」
立川流真言宗 立河流 真言宗 東密
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