- 詳細 2015年11月23日 20:56更新
-
西アフリカ伝統太鼓、ジャンベのグループ
「カンカン アフリカ」のコミュニティです。
メンバー自ら創りました。
ジャンベの音楽は音を聴いただけで、一瞬でその世界に引き込まれます。
こんな魅力的なものを、自分たちだけでなく、これまで縁の無かった人にもお裾分けしようと思います。
カンカン アフリカを応援して下さる方。
アフリカ音楽を愛する方。
太鼓を愛する方。
一緒に叩きたい方、踊りたい方、大歓迎です
楽しみましょう！！！
アフォー（叩け）！！！
カンカン アフリカ プロフィール
1999年結成
西アフリカの伝統太鼓、ジャンベのリズムと踊りを日本で表現している東海地方では数少ないグループで、名古屋を中心に活動している。
音楽へのこだわりが強いメンバーが奏でるリズムは、「いぶし銀」ともいえる渋さを備え、笑いを誘う演出や華やかなダンス、メロディ楽器を加えた多彩な表現力をも併せ持っている。
本場仕込みの笑顔あふれるダンスは必見！
現在は自分たちのライブ活動の他、アフリカン・アーティストを招いたライブの企画、ジャンベ＆ダンスのワークショップ開催、ダンスサークル、ジャンベサークルの開催など音楽の裾野を拡げる活動も行っている。
カンカン アフリカ公式ホームページ
http://kankana frica.j imdo.co m/
メンバー
テツＧ
ジャンベ、サンバン、ケンケニ、ダンス、お笑い担当。
カンカンきっての変わり者。その存在自体結構怪しい。
カンカン アフリカ最年長、というと怒られる。
テツＧ（爺）と呼ばれたり、オザワさんと呼ばれたりしている。
ビバ アフリカというバンドのバンマスでもある。
ウメちん
http://mixi.jp /show_f riend.p l?id=75 32039
ドゥンドゥン、サンバン、ケンケニ、ジャンベ、最近ではボロンも弾く。
ベルのコンビネーションにはうるさい。
バンド練でテンポが上がってしんどくなると、口が梅干しみたいになるのが特徴。
キドちゃん
http://mixi.jp /show_f riend.p l?id=70 05709
バラフォン、ドゥンドゥン、サンバン、ケンケニ、ジャンベ担当
放っておくと、いつまでも楽器を演奏し続けるのが特徴。
ダンスイベントの舞台や、ダンサーとのコラボ、アフリカン・バンド、モロッコのメンバーでもある。
ジャンベサークルやアフリカンダンス＆ジャンベワークショップ、「metabo」主催。
ナナ
http://mixi.jp /show_f riend.p l?id=40 59962
http://farafin a.seesa a.net/
小さな身体に似合わず、パワフルなダンス、ドゥンドゥンの音の大きさは驚異的。
カンカン アフリカの女番長の呼び声も高い。
日本のアフリカン事情にかなり詳しい。
チエコ
ダンスサークル主催。
手脚の長い身体で踊るダンスは迫力充分。
体型がバンマスとまるで同じ。よく男に間違えられるのが悩み。
カズマ
http://mixi.jp /show_f riend.p l?id=77 1133
http://d.haten a.ne.jp /bbj-ka zuma/
ダンス、太鼓、バラフォン、何でもこなす。
ストリートダンスの舞台にも多数出演。
最近は忙しい仕事やリハーサルの合間をぬって、マラソン大会へ出場している！
超人的な体力の持ち主
ダンスワークショップでの覚えの早さは驚異的。
本人は「集中しているから」と素っ気ない。
ナカユキ
http://mixi.jp /show_f riend.p l?id=39 4853
「なかゆき印のアフローヌ日記」
http://ameblo. jp/yuki afro/
カンカン アフリカ経理部長「なかゆき」、と言えば
「食べ物、ドリカム、また食べ物
」
「なかゆき」のおかげで、バンド運営がとってもしっくりいってます。
ヒロセ
http://mixi.jp /show_f riend.p l?id=13 828218
別名、「館ヒロセ」。館ヒロシに似ているので、メタルギニーの○○ギから命名された。
倍音族、サブニュマ名古屋などにも参加し、太鼓の腕をメキメキ上げている。
モリモリ
http://mixi.jp /home.p l?from= global
カンカン アフリカ、バンマス
本人は至ってまじめ。他人から見ると「天然」に見られることあり。
http://blog.go o.ne.jp /morija ri/
→これ、仕事のブログ。
結構硬いです。まじめなヤツ。
タイトルが派手なのは、戦略的理由から。
