シューベルトが作曲した「アルペジョーネ・ソナタD821」の専用楽器、Arpeggione
この楽器を復元し演奏しています。
シューベルトのこのソナタは1曲しか書いていませんが、楽器の調弦はギター
なのでだれでも弾けると思います。
作曲、編曲、そしてコンサートなどを企画していますので、どうぞご参加ください。
この楽器を弾いてみたいとか、アルペジョーーネでアンサンブルしてみたいという
演奏家もならウエルカムです。
現在、アルペジョーネについて、世界中の楽器博物館と提携し楽器の体系化
と表記分類などの翻訳をすすめていますので、研究家、工房、音楽学者の
参加もかまいません。
詳しくは「アルペジョーネの世界」 http://
をご覧ください。
音楽顧問:東京交響楽団主席チェリスト ボーマン・ベアンテ氏(写真)