JAL B777はDC-10の後続機として開発されました
JALのB777-200は1996年4月26日 羽田〜鹿児島便で運航を開始しました
(JAS機は1997年4月1日 羽田〜札幌便 運航開始)
国内線で就航しているB747SRの後続機としてB777-200のストレッチ型であるB777-300が開発されました
B777-300は1998年8月8日 羽田発鹿児島行きで運航を開始しました
2000年3月31日にB747在来型の後続機としてB777-300ERを発注、さらに2000年11月17日にMD-11の後続機としてB777-200ER 8機 (B767-300ER 3機)を導入を発表
B777-200ER 2002年8月1日 成田発北京行きで初就航、
B777-300ER 2004年7月1日 成田発シンガポール行きでデビューしました
JALのB777について語り合いましょう!