W.H.Auden
「オーデンは技能の練磨を第一と心がけ、詩人の仕事を名人大工の仕事に異ならないと見たが、彼にはつねに、口を開けば何事か知性の光る、あるいは人の心を打つ、言葉があった。自ら「西方のゲーテ」と称したが、彼の射程とあるいは彼の業績とを示す言葉ではある」(バージェス『バージェスの文学史』から)
「あるいは、偉大な詩人オーデンが言ったように、詩人とは言語が生きるために必要な糧なのでしょう」(ブロツキーのノーベル文学賞受賞講演から)
オーデンについて、イギリスのウィキペディア↓
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