W←草ってこれねwwwwwwwww
メールやコメントで
良く生やしてしまうwwwwww
むしろ
草鑑定書とか持ってたりするwwwwwww
_,、_
w (・ω・ ) うん.....
(~)、/ i )
\ ` |_/ /|
`ー_( _ノ |
( `( 、ノ
wwwwwwwwwwwww
_,、_
w ( ・ω・ ) これはイイ草だ
(~)、/ i )
\ ` |_/ /|
`ー_( _ノ |
( `( 、ノ
wwwwwwwwwwwww
条件は【W】が好き
良く使うwwwwwww
もう
そんだけwwwwwww
今ならキャンペーン中
参加者全員
Wプレゼントwww
ドゾー
(´・ω・`)っW ←
※トピは好き勝手に立てていいおwwwwwwwwwwwww
wとは、テンションの高い笑いを意味する
記号のようなもので「(笑)」などに相当する
全角を用いるのが正しいとされる。
「wwwwww」のようにwの個数でどれぐらい
面白かったかを柔軟に表現することが
可能である
【 概要 】
2ちゃんねる文化の影響が強いニコニコにおいては「 (笑) 」を使用するとき
「スイーツ(笑)」のように嘲笑の意を込めてつけることの方が圧倒的に多いため
wは「笑いを意味する記号」のデファクトスタンダード(事実上の標準)となっている。
この表記に慣れている者にとっては、発言の最後などにwが付いていると、棘が無くなったような表現に感じるというのが特徴である。
※例※ 「お前どっか行けよ」→「お前どっか行けよwww」 「ちょっと、お前…」→「ちょwwwwwおまwwwwww」
ただし逆に、ニコニコも2ちゃんねるすら見たこともないような生粋の一般人に対して
「wwwwwww」などと書くと、「こいつニコ厨かVIPPERだぜ」と思われたり
ドン引きされたり ひどく嫌がられたり
こいつ挑発してるぞと思われたり
「2ちゃんねるにカエレ!」と思われたりするので注意が必要である
【 起源 】
Diabloというネットゲー(MORPG)からである
日本語が表示できないためアルファベットでしかチャットができず
「 (笑) 」 の代わりとして (warai) と書いていたのが次第に面倒くさくなり、省略して (w が使われるようになった。
主に海外で「激しくワロタ」を意味する俗語として使われている「lol」とは意味が異なり
元々は「そんなくだらねー事で返事させるなよ」 「返事しないと空気悪くなるってのにしょうもない話題振るなよ」
という意味合いを持ち
文末に使用するだけでなく それ1つのみで社交辞令の返礼として使用されていた。
しかし 2002年頃に「FF11」の内藤スレによるやり取り
「うはwwwwwおkwwwwwっうぇ」により
括弧を省略して「w」を好きな数だけ並べる現在の使用法がVIPなどで流行し
2ちゃんねる全体に広まった
【 用法・用量 】
「ちょwww」「おいwww」のように、コメントの後ろに3〜5個程度のwを並べるのが基本形だが
ちょっとした笑いを含みながらの発言であれば、「ちょw」「なんでだよw」のように
wをひとつだけつけることも多い。
単純に笑いたいだけの場合は、「www」のようにwだけを並べる書き方も多用される
しかし 「w」のように1個だけを単体で書くのは前述のように社交辞令くさい。
テンションの低い冷めた笑いのイメージが今も根付いているため
(特にニコニコでは)
積極的には用いられない。
wだけを並べる場合 「www」のようにおおよそ3個ぐらいから始めるのが相場である。
テンションが高い場合には「wwwwwwwwwww」のように
10個以上にわたって並んだ「w」が飛び交うことも多く
たくさん並べたさまが芝生や雑草のように見えることから
しばしば「芝生やすな」「草い」といった発言が見受けられる。
しかし ニコニコではそのようなコメントが流れるのも一興なようで
最近ではごく一般的に扱われている。
コメントを素早く入力する必要があるニコニコにおいて
「w」の文字のみで「面白い」「笑える」の意思表示ができることも
「w」がニコニコで普及した理由と考えられる。それどころか
芝を生やすことだけを目的とした動画も存在する。
しかし 大多数の人間が見ている場でこれを乱用すると逆に不快感を与えてしまい
相手をドン引きさせてしまうこともあるので使いすぎには注意が必要である。
ニコニコ動画教科書でも「笑った箇所にすすんでwをつけましょう。」と解説されており
現在では、事実上ドワンゴの公認表記である。
(´・ω・`){ってことらしい。〕知らねッッッwww
キーワード : 2ちゃんねる ニコ堂 YouTube 草 w 笑 ネット
うはwww てけとーwwwwwww