ナイジェリアのヨルバ族の音楽や文化が
好きな人の為に作ってみました。
ヨルバ人というのは、ナイジェリアにおける三大民族、イボ族、ハウサ=フラニ族、ヨルバ族の中でも、主流派に属する民族で、大統領など政府の中枢を占めています。アフリカを代表する楽器のひとつ、トーキング・ドラムは、元々ヨルバ族の楽器であり、ジュジュを代表するミュージシャン、キング・サニー・アデもヨルバ人です。
ちなみに私が好きな
ヨルバ民族の血を引くアーティスト
FELA KUTI (息子FEMIも含め)
OSUNLADE
KEZIAH JONES
奴隷として世界の国々へ渡ったヨルバ族
その中でもキューバやブラジルでは今でもヨルバ語は生きており
サルサやサンバとしてヨルバ民族の音楽も進化を遂げている。