イングランド・フットボール界で、最も興味深い選手とも呼ばれたジョーイ・バートン
現在、英3部フリートウッド・タウンの監督中。
愛国心溢れるワーキングクラスヒーロー
自称イングランド最高のミッドフィルダー
ほとばしる闘志でピッチに君臨。
無骨に見えて知的、芸術を愛しユーモアに溢れる。
貧しい環境で幼少期を送り、その人生は波乱尽くし。
悪童?
犯罪者??
革命児???
トラブル、裁判、ムショ&更正施設入り、ボランティア、インディミュージック、The Smiths…
世の中のタブーにはチェ・ゲバラをアイコンに闘争を叫ぶ。
フットボーラーとしての才能は疑いようもないが、その強烈な個性ゆえ、イングランド代表監督ファビオ・カペッロから 'good but dangerous' と称され代表とはほぼ無縁。
「彼はいい奴だよ。俺のダチなんだ。非難を浴びてるが、会ってみれば本当にいい奴だって分かる」
と語ったのはあのノエル・ギャラガー。
そしてバートンは言う、
「みんなは俺を悪人として叩き続けたいようだ。でもそんな人間じゃねぇ。確かに間違いをしたよ。けど、俺だって人間なんだ」
「間違った判断と良い判断がある。俺はフットボーラーであり、超人的なロボットなんかじゃない。俺の間違った部分しか見てねぇんだよ」
☆The Official Web Site
http://
☆Twitter
http://
☆Facebook
https:/
☆Google+
https:/
--《コミュ案内》--
最近のジョーイ
http://
プロフィール
http://
写真館
http://
○×歴
http://
代表
http://
蔑まれても彼を応援する気はあるか?