mixi日本宗教者会議

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詳細 2022年12月17日 01:28更新: 宗教・宗派を超えて話し合いませんか！！(≧▽≦)

＊誹謗中傷・他社批判以外ならなんでも結構です！

逆に、外から見てて「ここがすっごいですね～」見たいな事があれば教え合うとか(^o^)

みんなが気持ちよく、そして過ごしやすい日本にするために、お互い気持ちよくなりましょ～！！！

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ここからは、まじめバージョンの紹介。
（頭痛くなる人は読まないで！！！）

現在、世界宗教者平和会議や日本宗教者平和協議会・日本会議などの日本全国の宗教者が、教派、宗派を乗り越えて平和等のために行動する宗教者の集まりが存在します。

しかし、若者やまだその道に入ったばかりの人も気軽に参加できるような、またもう少し気楽に意見を交換できる場所というものはなかなかないのではないでしょうか。知らないだけかもしれませんが、そう思ったんです。同じようなことを感じている方も居られるのではないかと、このコミュニティを作成しました。

目的：
1)自由に交流し、人間として相互理解と信頼を深める。（出会いの場）
(2)宗教と以下に関する共同の学習を行う。（啓発の場）
　１．悠久の歴史に育まれた伝統と文化を継承し、宗教を超えた健全なる国民精神の興隆を期す。
　２．国の栄光と自主独立を保持し、国民各自がその所を得る豊かで秩序ある社会の建設をめざす。
　３．人と自然の調和をはかり、相互の文化を尊重する共生共栄の世界の実現に寄与する。
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私たちの国・『日本』は、古えより多様な価値の共存を認め、自然との共生のうちに、伝統を尊重しながら海外文明を摂取し同化させて鋭意国づくりに努めてきました。
敗戦後の経済発展を遂げ経済大国となりましたが、その驚くべき経済的繁栄の陰で、かつて先人が培い伝えてきた伝統文化は軽んじられ、光輝ある歴史は忘れ去られまた汚辱され、国を守り社会公共に尽くす気概は失われ、ひたすら己の保身と愉楽だけを求める風潮が社会に蔓延し、今まで考えることの出来ないような犯罪が多発し、今や国家の溶解へと向いつつあります。
世界は各国が露骨に国益を追求し合う新たなる混沌の時代に突入しています。にもかかわらず、今日の日本には、この激動の国際社会を生き抜くための確固とした理念や国家目標がありません。このまま無為にして過ごせば、亡国の危機が間近に忍び寄ってくるのは避けがたいのではないでしょうか。
私たちは、かかる時代に生きる日本人としての厳しい自覚に立って、国の発展と世界の共栄に頁献しうる活力ある国づくり、人づくりを推進する必要があるのではないでしょうか。
また、宗教というものに関して、カルトと言われる宗教団体だけがマスコミによって取り上げられ、国民の宗教意識や本来の各宗教の存在価値・意義が薄れてしまっているのが現状です。それは宗教の違いに係わらず、各々の宗教団体・宗派・法人において課題とされているところでしょう。無宗教という若者が一部のアンケートでは８割以上となっている現代において、宗派の垣根を越えて、宗教の存在価値・意義を考えなくてはいけない時期ではないのでしょうか。
その趣旨のもとにここにコミュニティを作成いたしました。

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《参照》
世界宗教者平和会議の目的
1.世界宗教者平和会議の諸宗教が、従来の排他独善的なあり方を深く反省し、寛容の精神に基づく積極的な出会いを推進する。
2.世界宗教者平和会議の諸宗教間の対話と相互理解から生まれる英知を結集し、平和のための宗教協力を行う。
3.国連と協力し、人権抑圧、環境破壊、民族･地域紛争、武器輸出、貧困などの平和を疎外する地球的諸課題の解決を目指して、その研究を行うと共に実践的に行動する。
4.世界の地域･民族紛争の平和的解決と和解のため、諸団体と提携しつつ積極的に共働する。
5.生命の大切さと人間の尊厳を認識し、他者への援助や奉仕を積極的に行う。
6.真に地球的視野で行動できる人づくりを目指して宗教に根ざした平和教育を行う。

日本宗教者平和協議会の趣旨
日本宗教者平和会議とは、日本全国の宗教者が、教派、宗派を乗り越えて平和のために行動する宗教者の集まりです。
宗教者平和協議会（略称「宗平協」）は、仏教・・キリスト教・神道・天理教・新宗教などの宗教者が、互いの信仰の違いを超えて、世界の平和と人類の幸福に寄与するため、ともに団結して活動する運動体（協議会）です。　宗教者は、ともすれば心の内の平和のみを求めて、それで良しとする傾向がありますが、心の平和は全ての人々の幸福なしには達成されません。核兵器を頂点とする兵器の開発がなお続けられ、戦闘が絶えず、差別と抑圧が止まず、環境が破壊されている状況の中で、この現実を回避して、真実の平和を得ることはできません。
過去における「戦争責任」を深く懺悔・反省し、なお続く戦争・人権侵害・環境破壊を強行する勢力に対して、その危険と悪を取り除くことを宗教者の使命であると自覚しています。おのおの信ずる宗教は違いますが、それぞれの信仰に基づいて実践する課題と目的においては、多くの共通のものを持っています。権力に従属した宗教から、民衆につかえ歴史の課題に応えようとする新しい宗教者の活動は、平和・民主運動の統一に大きく貢献し、それぞれの宗教教団の革新を促し、新しい世界の宗教史を切り開いています。

【検索ワード】
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