昭和38年10月、低開発地域工業開発促進法による地区指定を受け、
大和郡山市が事業主体となって昭和50年を目標とした「奈良県新
総合開発」の基本線に沿った土地の高度利用による将来の発展を
期するため総合開発計画を樹立し近畿圏整備計画の一環として内陸
工業都市的施設を充実させ、工業生産力の増強と所得水準の向上を
目的として昭和39年10月より工場用地の開発造成に着手し、
総工事費約24億5000万円の巨費を費やして昭和42年3月
までに団地面積約108万5000?の造成を完了し、進出企業に誘致されたものです。
●昭和工業団地の規模
工業団地開発面積 1,164,900?(352,380坪)
工業用地 704,368?(213,070坪)
名阪道路 116,192?(23,750坪)
団地内道路水路 159,904?(48,370坪)
水道局用地 25,577?(7,740坪)
●昭和工業団地協議会ホームページ
http://
=== トピックの規則について ===
・自己紹介はこちらへ↓
http://
・企業紹介はこちらへ↓
http://
※※※検索用キーワード※※※
日本標準産業分類(食料品、飲料・たばこ・飼料、 繊維工業
木材・木製品、家具・装備品 、パルプ・紙・紙加工品、化学工業、
石油製品・石炭製品、プラスチック製品、ゴム製品、文房具製品、
なめし革・同製品・毛皮製品、窯業・土石製品 コンクリート製品、
鉄鋼業、非鉄金属、金属製品、一般機械器具、電気機械器具、
情報通信機械器具、電子部品・デバイス、輸送用機械器具、
精密機械器具、その他の製造業)、PICAメッセ
奈良・大和郡山・工業団地・奈良工場・西名阪
オススメゲーム
困ったときには