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ジャーナリズムはもう死語なのでしょうか。
往生際が悪いせいか、私は、そうは思えません。
日本という社会にとっては、絶対に必要だと信じてします。
そう信じているだけでなく、ジャーナリズムの可能性を「可視化」するために行動し始めました。
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ジャーナリズムにとって重要なのは、関係している当事者が、その必要性を訴えることではないか、と思っています。
そのために、マスメディアで働く者が、当事者として、ジャーナリズムの必要性を訴えるシンポジウムを企画しました。
(シンポの内容については、「イベント」をご参照ください)
高所からではなく、身近なところから、ジャーナリズムについて語り合えればと思っています。
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☆・.ボランティア募集中!
ジャーナリズムに関心がある若い人を募集しています。今のところでは、シンポのお手伝い、が主な作業になります。特に、ウェブに詳しい方、チラシ用にイラストが描ける方がおられれば、助かります。
参画していただければ、マスメディアの情報や、記者やディレクターとの交流ができます。
.・問い合わせ先
j.potential@gmail.com/090-7180-0938