- 詳細 2017年9月3日 16:14更新
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ＧＩＯＲＧＩＯ ＢＲＡＴＯのレザーがたまらなく好きな人。
着てみたいと思っている人。
買いたいけれど高くて手が出せないという人。
ＧＩＯＲＧＩＯのここが気に入らないと言う人。
とにかくＧＩＯＲＧＩＯに対してなにかしらの意見を持っている方は参加してください。
トピックは自由に立ててもらってかまいません。
Giorgio Brato（ジョルジオ・ブラット）
先祖代々、イタリアのブローニャに拠点を置くレザー職人。
2003S/Sより父親から引き継ぎ自身のラインを発表。レザータンニングのスペシャリストで、ベジタブルやワイン等を用いた天然染料を使用した作品が、彼のシグネチャーピース。
そのテクニックは多くのデザイナーに影響を与え、マルニを初めとする、有数なブランドのコンサルタントとしても活躍する。
彼の作品はあくまで定番的なワードローブにこだわり、毎シーズン色々な国々の文化、歴史、自然から受けるインスピレーションにより、デザイン、色合い、ライニングが生み出されている。
人々が彼の作品を身にまとった時、個々のライフスタイルに自然ととけ込んでいき、長年愛用できる欠かせないワードローブとしての能力を発揮していく。
