90年代前半に結成されたスウェーデンの高速メロディックパンクバンド。
どこか懐かしいメロディにブンブンベース、ジャカジャカギターにドタバタなドラム。付け加えてこれでもか!というくらいのコーラス。
母国語で歌う彼らのサウンドは独特な味を醸し出し、
一度聴いたら忘れられません。
しかし最近はその独特さが抜けてしまったような…
万人受けする感じになってしまいましたが。。
しかも英語で歌ってやがる。
さらにジャンルも幅広くなってやがる。
もう一度初期のSKUMDUMに戻って欲しい!と思っていますが、絶対無理。
(某コミュパクリ)
クリス曰く、「日本とか母国じゃ母国語のほうが受けはいいけど
イタリア、ドイツ、フランス・・・あたりじゃ英語のほうが受けがいいんだ」
まぁこれはこれで応援していきたいです。
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